2022年1月28日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 keimei 団体 3月28~29日にオンライン開催 日本家禽学会春季大会 日本家禽学会(会長=田島淳史筑波大学教授)は、2022年春季大会を3月28~29日にオンライン(Zoom利用)で開催する。 3月28日は午後1時から公開シンポジウム「家禽サイエンスの飛躍と深化を目指して」を開く。テーマ1 […]
2022年1月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 keimei 鶏肉 モスバーガーが『とり竜田バーガー』を新発売 『チキンバーガー』をリニューアル ㈱モスフードサービス(本社・東京都品川区)は、1月27日から3月下旬まで、全国のモスバーガー店舗で『とり竜田バーガー』を期間限定で販売している。また、定番商品『チキンバーガー』もリニューアルした。 『とり竜田バーガー』( […]
2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年1月25日 keimei 鶏卵 苦境打開へ!! 田中農場がクラウドファンディング募集 ㈱田中農場(田中稔社長―埼玉県深谷市)は1月24日から、大手クラウドファンディング(CF)サイト「Makuake(マクアケ)」で、限定ショコラジェラートのCF募集を始めた。 国内の農畜水産物の生産現場では、新型コロナ禍の […]
2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 keimei 鶏卵 第1弾は『めだま焼き丼レシピ』 たまご知識普及会議 業界関係者が自由に使えるコンテンツ作成 たまご知識普及会議(〈一社〉日本養鶏協会・国産鶏卵に関する普及啓発問題検討委員会、〈一社〉日本卵業協会、JA全農たまご㈱、キユーピータマゴ㈱で組織)は、このほど活動の一環として、業 […]
2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 keimei 鶏肉 オリジナルの〝とり〟肉まん 秋川牧園が新発売 ㈱秋川牧園(秋川正社長―本社・山口市)は、同社の鶏肉を使用したオリジナルの『とり肉まん』『とりミニ肉まん』を12月6日に発売した。 同社はエサにこだわり、開放型鶏舎で抗生物質・抗菌剤を投与しない完全無投薬で肉用鶏を飼育し […]
2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 keimei 種鶏孵卵 養鶏向けCE製品『アヴィガード』 ラレマンドバイオテックが発売 ラレマンドバイオテック㈱(本社・東京都港区)は、1月1日から鶏盲腸内容物培養飼料『アヴィガード』(A飼料)【写真上】の取り扱いを始める。 『アヴィガード』は、健康な成鶏の盲腸内容物を培養したものを凍結乾燥させた粉末製品。 […]
2022年1月20日 / 最終更新日時 : 2022年1月20日 keimei 鶏肉 『親子カレー』がなか卯に新登場 ㈱なか卯は、1月20日から「なか卯」店舗で『親子カレー』を販売しています。 『親子カレー』は、特製の割り下と〝こだわり卵〟を使用し、注文ごとに店内で調理している看板商品「親子丼」と、やわらかな鶏もも肉を使用し、18種類の […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 鶏卵 変動要因の多い今年の卵価を占う 2021(令和3)年の鶏卵相場(東京M基準)は、コロナ禍で家庭消費を中心とする内食需要は安定して推移したものの、業務・外食、加工向け需要は減少し、配合飼料価格の高騰によるコスト高の問題も表面化した。また、昨シーズンの鳥イ […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 鶏肉 変動要因の多い国産チキン相場を占う 2021(令和3)年の国産チキンは、配合飼料価格の高騰や人手不足の問題を抱えながらも、国産チキンの生産は前年を上回って安定的に推移した。一方、需要はコロナ禍にあって、業務・外食向けは落ち込んだが、一貫して内食需要に支えら […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 団体 <連載コラム企画>たまご知識普及会議のたまごと戦略(第5話) 「たまご情報」発信のための情報プラットフォーム戦略 JA全農たまご株式会社 相原 健彦 ●業界特有の課題から見る「情報プラットフォーム戦略」の目的 「たまごに関する栄養価」の情報を検索したときに、検索結果には各団体・各社のホームページが並び、その内容は各社でバラバラ。複数 […]