2023年1月25日号を発行しました
2023年1月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎HPAI殺処分羽数が1107万羽に(1月17日現在)◎令和5年度養鶏予算 鶏卵生産者経営安定対策は約52億円◎令和3年農業産出額 養鶏は12.4%増の9364億円 鶏卵5470億円、ブロイラー3740億円◎鶏卵1位は茨城県、ブロイラー1位は宮崎県 都道府県別の農業産出額
【2面】◎令和5年度養鶏関係予算の概要 畜産物の輸出やGAP拡大、家畜・畜産物の衛生・安全対策へ◎10月配飼生産 養鶏用0.8%増◎11月農業物価指数
【3面】◎11月の家計調査購入量 鶏肉2.7%減、鶏卵22.4%減◎11月え付け 採卵用めす3.2%減、ブロイラー用0.7%減◎チャンキーウェビナー ブロイラーのFCR改善◎ファミリーマート発売 「からあげグランプリ」金賞受賞店とコラボ 『地域限定からあげ丼 鶏唐&謎唐入り』
【4面】◎〈グラフ〉日経(東京)ブロイラー相場変動表◎〈表〉2022年の食鳥相場(日経・東京、大阪、輸入物)の推移
【5面】◎〈グラフ〉JA全農たまご(東京)鶏卵Mサイズ相場変動表◎〈表〉2022年の鶏卵・ウズラ相場、標準取引価格と補てん単価の推移
【6面】◎11月輸入 鶏肉輸入量はタイ増加、ブラジル減少 卵関連品の価格上昇続く◎11月輸出 鶏肉輸出量3.0%減少 殻付卵は35.6%増加
【7面】◎鶏卵相場の初市 東京260円は昭和52年と同水準 鳥インフルで275円に上昇◎鶏肉初市はももむね合計で最高水準に 東京1200円台維持、大阪1300円に迫る◎中央畜産会が新年賀詞交歓会◎過酢酸製剤『ビネパワー』を提案 全農畜産サービス 冬場でも強い除菌力を発揮◎飼料高騰で存続の危機 国内のうずら産業 もう一段の価格転嫁が急務に
【8面】◎WASDE1月報告 大豆、トウモロコシともに下方修正 シカゴ相場は上昇 アルゼンチンの干ばつが影響◎新穀トウモロコシ品質説明会 アメリカ穀物協 乾燥が一部の品質指標、作付けに影響◎利益を生産者に還元 英国のスーパー 生産者の要請に対応◎サノボ『ハッチパフォーマンスライン』発売 種卵の完全自動化パッキングシステム◎ナベル アイピーをグループ会社化 孵化場向けに高付加価値製品を提供◎鶏界異動=▽社長に井川氏 日本ハム▽理事長に新海英一氏 東京鶏卵事業組▽東西産業貿易