2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei ニュース 厚労省がカンピロ食中毒予防でQ&A 「十分な加熱」を強調 厚生労働省は6月2日付でカンピロバクター食中毒予防についてのQ&Aを公表。知見の進展に対応して逐次更新するとしている。内容は、カンピロバクター食中毒の①発生状況②どのような細菌か③感染すると、どのような症状になるのか④ど […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei ニュース あおもりたまごかけごはんまつり 魅力ある『青森たまご』が大集合 たまごクイズも実施 こだわりの『青森たまご』を使った「たまごかけごはん」がその場で味わえる『あおもりたまごかけごはんまつり』(主催・〈公社〉青森県観光連盟、協賛・青森県養鶏協会など)が7月1日から3日まで、青森市の観光物産館「アスパム」で開 […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei ニュース 中部飼料グループのダイコク「畜産動産総合保険」を展開 『もしも』を『安心』に変える保険を提案 中部飼料グループの総合保険代理店として49年の歴史がある㈱ダイコク(五藤義隆社長―本社・名古屋市南区豊田5-5-20)は、約20年前に鶏・豚の畜産保険を損保会社と開発し、全国の畜産農家のための『畜産動産総合保険』を展開し […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei 新製品 ナベルの卵質測定装置「DET6000」 出荷台数300台突破 ㈱ナベル(南部邦男社長―本社・京都市南区西九条森本町86)は、2008年に販売を開始した「卵質測定装置DET6000」【写真下】の出荷台数が、国内だけでなく海外20か国以上に輸出され、累計で300台を突破したと発表した。 […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei 特集 今年上期の鶏肉需給と下期の価格見通し 今年前半(1~6月)の鶏肉相場(日経・東京)は、国内は年初を除いて順調な生産が続き、輸入品も増加し、在庫が高止まりした一方、暖冬の影響や、連休明け以降の需給の緩みなどもあり、もも肉は前年同期比16円安の624円、むね肉は […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei 特集 今年上期の鶏卵需給と下期の見通し 今年前半(1~6月)の鶏卵相場(JA全農たまご東京Mサイズ加重平均)は、年初や梅雨入り以降に若干の値下がりがみられたものの、この2年ほど続く堅調な需要に支えられ、前年比13円安の204円となった。ただ、後半については、増 […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei トップニュース 鶏卵・鶏肉の消費拡大へ 種鶏輸入のコンパートメント確立も 日本は人口減と高齢化が最も進んでいる国の一つであり、養鶏産業においても消費減退や人手不足が深刻化している。ただ、卵は最高のたんぱく質供給源であるほか、各種のビタミン、ミネラルも含み、健康面で欠かせない食品として、広く消費 […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei トップニュース ブロイラーひな需給 やや不足気味 (一社)日本種鶏孵卵協会(山本満祥会長)は7月6日にブロイラー、7日にレイヤーの種鶏導入と素ひな計画生産検討会を開いた。28年(1~12月)と28年度(4~3月)のブロイラーとレイヤーの推計種鶏導入羽数は増加するものの、 […]
2016年7月25日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 keimei トップニュース レイヤーひな需給 不足気味で推移 全国のレイヤー孵卵場24場から集計した平成28年(1~12月)の種鶏導入計画羽数は107万7477羽で、前年実績(102万9982羽)比4.6%増。28年度(28年4月~29年3月)では111万4720羽で、前年度実績( […]
2016年7月15日 / 最終更新日時 : 2016年7月15日 keimei ニュース 日本畜産物輸出促進協が“フード台北”に出展 鶏卵や豚肉、牛乳・乳製品をPR 日本畜産物輸出促進協議会(中須勇雄会長―事務局・〈公社〉中央畜産会内)は、6月22~25日の4日間、中華民国台北市で開催された「FOODTAIPEI2016」に出展し、日本産豚肉、鶏卵、牛乳・乳製品のPRセミナーを実施し […]