2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月15日 keimei 行政 飼養衛生管理基準の順守徹底を 家畜衛生主任者会議 農林水産省は4月25日、東京都港区の三田共用会議所で都道府県の家畜衛生担当者らを集めて平成31年度家畜衛生主任者会議を開き、今年度の家畜衛生に関する施策などを説明した。 冒頭あいさつした吉川貴盛農相は、昨年9月から岐阜・ […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 4月卵価 改元記念需要などで上昇 生産調整進むも予断許さず 4月の卵価(全農たまごM加重)は、中旬以降に改元記念のキャンペーン需要や連休前の前倒し需要が相次いだこと、一部食品の値上げで卵の割安感が強まったこと、大手外食チェーンのプロモーションなどによる需 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 4月15日までの 輸出実績778キロ 米国向け鶏卵 昨年10月16日に米国向け鶏卵輸出が解禁され、今年2月22日に千葉県の事業者がグアム向けに10個入り576パック(約350グラム)を輸出したが、動物検疫所の検査実績によると、4月15日現在で778キロの輸出実績になってい […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 卵などの栄養価が高い食品 乳幼児期に摂る重要性を特集 「ニュートリション・クローズアップ」19年冬号 米国の栄養専門家が提言 コリンをもっと子どもたちに!! 卵を初めて与えるべき月齢が、日本の『授乳・離乳の支援ガイド』では生後5~6か月齢に改定されたが(本紙4月15日号1面で紹介)、米国エッグ・ニュートリション・センター […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 国際 IEC(国際鶏卵委員会)モンテカルロ大会 世界36か国から300人以上が参加 国際鶏卵委員会(略称・IEC、ティム・ランバート会長、事務局-英国・ロンドン)は4月7日から9日まで、「IECビジネス会議」をモナコ公国モンテカルロで開催し、世界36か国から305人(夫人を含む)が出席。日本からも会員ら […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 衛生 鶏卵選別包装施設・液卵製造施設向け「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」手引書を公表 厚生労働省は4月22日、鶏卵選別包装施設・液卵製造施設のための「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の手引書を、同省ホームページで公開した。 鶏卵産業の関係者や専門家らが協力し、同省の「食品衛生管理に関する技術検討会 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 都道府県リーダーを募集中!! 『たまニコAGAIN2021』実行委員会 たまご産業の若手有志でつくる『たまニコAGAIN2021日本縦断チャリリレー』実行委員会(野田裕一朗実行委員長)は、全国の仲間とともに卵の魅力の啓発に取り組む「都道府県リーダー」を募集している。 同運動は、全国のたまご産 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 団体 「から揚げドンドン」に最高金賞 第10回からあげグランプリ 「からあげ家 奥州いわい」「鶏三和」も金賞に 〝日本で一番うまいから揚げ屋さん〟を決める「第10回からあげグランプリ」の授賞式が4月17日、東京都目黒区の目黒雅叙園で開かれ、今回新設したスーパー総菜部門と各部門で最高金賞 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月15日 keimei 鶏肉 「石灰まき」が補助事業の対象に 小林農機販売 新型「のこくず&エサまっ機」は量産体制確立 ㈱小林農機販売(二木哲郎社長―本社・宮崎県小林市南西方2147-22)は、鳥インフルエンザ対策として養鶏場の敷地に石灰をまく「石灰まき KN-100型」が補助事業の対象になった […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏肉 鳥梅の「地域農産物加工・物流施設」完成 中小の地場企業に求められるニーズを実現 ㈱鳥梅(本田直隆社長―本社・新潟市江南区曙町4-9-2)は、本社の隣接地に建設していた「地域農産物加工・物流施設」が完成したことから、4月10日に取引先関係者らを招いて内覧会と竣工 […]