2019年5月21日 / 最終更新日時 : 2019年5月22日 keimei 行政 髙井氏に旭双 鈴木、井土、釜中氏に旭単 市丸氏に黄綬 政府は5月21日付で令和元年春の勲章、褒章受章者を公表した。 本紙関係では、浦野光人氏(元㈱ニチレイ社長、元(社)日本冷凍食品協会会長、71歳)と藤井良清氏(元日本ハム㈱社長、元日本ハム・ソーセージ工業協同組合副理事長、 […]
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2019年5月22日 keimei 速報 鶏卵相場が続落、成鶏更新事業発動 ゴールデンウイークの連休明け後も保ち合っていた鶏卵相場は、気温の上昇などから、5月16日に東京と名古屋、17日に大阪と福岡、さらに20日にも各地で値を下げ、標準取引価格は成鶏更新・空舎延長事業の基準163円を下回る162 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 4月卵価 改元記念需要などで上昇 生産調整進むも予断許さず 4月の卵価(全農たまごM加重)は、中旬以降に改元記念のキャンペーン需要や連休前の前倒し需要が相次いだこと、一部食品の値上げで卵の割安感が強まったこと、大手外食チェーンのプロモーションなどによる需 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 4月15日までの 輸出実績778キロ 米国向け鶏卵 昨年10月16日に米国向け鶏卵輸出が解禁され、今年2月22日に千葉県の事業者がグアム向けに10個入り576パック(約350グラム)を輸出したが、動物検疫所の検査実績によると、4月15日現在で778キロの輸出実績になってい […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 卵などの栄養価が高い食品 乳幼児期に摂る重要性を特集 「ニュートリション・クローズアップ」19年冬号 米国の栄養専門家が提言 コリンをもっと子どもたちに!! 卵を初めて与えるべき月齢が、日本の『授乳・離乳の支援ガイド』では生後5~6か月齢に改定されたが(本紙4月15日号1面で紹介)、米国エッグ・ニュートリション・センター […]
2019年4月25日 / 最終更新日時 : 2019年4月22日 keimei 団体 悪臭関連が全体の53.4% 平成30年度の畜産経営苦情 農林水産省生産局畜産部畜産振興課がこのほどまとめた平成30年度における畜産経営に起因する苦情発生状況によると、苦情発生戸数は1480戸で、前年に比べ79戸減少した。畜産統計などの飼養戸数を基にした苦情発生率は2.0%で、 […]
2019年4月25日 / 最終更新日時 : 2019年4月22日 keimei 行政 違法な肉製品の持ち込みに厳格対応 動物検疫所 農林水産省動物検疫所は4月22日から、海外からの肉製品の違法な持ち込みへの対応を厳格化した。 任意放棄の有無にかかわらず、違法な持ち込みには厳正に対処し、輸入申告のない肉製品などの畜産物が手荷物の中に確認された場合、罰則 […]
2019年4月25日 / 最終更新日時 : 2019年4月23日 keimei 鶏卵 卵価、東西で値上がり 成鶏更新事業 連休後に発動か 鶏卵相場(全農・加重)は大阪と福岡で4月17日と19日に各5円ずつの計10円、東京と名古屋でも18日に5円上昇。19日のM基準値は、東京175円、名古屋180円、大阪170円、福岡170円となった。 特に西日本では底堅い […]
2019年4月25日 / 最終更新日時 : 2019年4月22日 keimei 行政 飼料用米の作付動向 増加12県、減少12県 農水省の動向調査 農林水産省は4月5日、コメに関するマンスリーレポート(平成31年4月号)を公表した。 2月末現在で都道府県農業再生協議会と地域農業再生協議会からの聞き取りに基づく平成31(令和元)年産の主食用米の作付動向は、30年実績( […]
2019年4月15日 / 最終更新日時 : 2019年4月12日 keimei 鶏卵 卵は「生後5~6か月から」 『授乳・離乳の支援ガイド』改定 摂取遅いと「アレルギーの発症頻度上がる」などの知見反映 保健医療従事者らが参照する『授乳・離乳の支援ガイド』がこのほど改定され、乳児に初めて卵を与えるべき月齢が、7~8か月頃から5~6か月頃に早まった。食物アレルギーに関 […]