2021年4月25日 / 最終更新日時 : 2021年4月23日 keimei 国際 米国産トウモロコシの輸出量を上方修正 USDA トウモロコシ期末在庫率9.2%に 米国農務省(USDA)は4月9日、最新の農産物需給予測月報(WASDE)を公表した。 20/21穀物年度のトウモロコシについて、米国産は中国の極めて強い需要を反映し、輸出量を前月予想から […]
2021年4月25日 / 最終更新日時 : 2021年4月23日 keimei 飼料 乳酸菌混合飼料『飼料用ラクリスー10』を本格販売 三菱ケミカル 家畜の健康をサポート 三菱ケミカル㈱(本社・東京都千代田区)は、今年度から乳酸菌混合飼料『飼料用ラクリス―10』の販売を強化していく。 『飼料用ラクリス―10』に配合されている〝有胞子性乳酸菌〟は、1949(昭和24)年 […]
2021年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 keimei 団体 アイオイ(肉用鶏)に政策統括官賞 飼料用米活用畜産物ブランド日本一 (一社)日本養豚協会は3月29日、令和2年度米活用畜産物等全国展開事業で実施した「第4回飼料用米活用畜産物ブランド日本一」の受賞者を公表した。 同コンテストは、国産の飼料用米を給与した畜産物のブランド化による販売力向上な […]
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 keimei 飼料 全農、トン約5500円値上げ 4-6月期配合飼料価格 トウモロコシ、大豆かすの高騰と円安で JA全農は3月19日、令和3年4~6月期の配合飼料価格について、飼料原料や為替の情勢を踏まえ、前期(令和3年1~3月期)に対し、全国全畜種総平均でトン当たり約5500円値上げすると発 […]
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 keimei 機械 国際養鶏養豚総合展 出展者の募集を開始 来年4月27~29日、ポートメッセなごや (公社)中央畜産会、(一社)日本養鶏協会、(一社)日本養豚協会、(一社)日本食鳥協会、(公社)中央畜産会施設・機械部会会員で構成する国際養鶏養豚総合展運営協議会(村田良樹会長)は […]
2021年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 keimei 行政 令和3年度計画 成鶏肉のカンピロ・サルモネラ、鶏肉のアルコバクターなど 有害化学物質・有害微生物のサーベイランス・モニタリング 農林水産省は2月18日に「食品の安全性に関するリスク管理検討会」を開き、有害化学物質と有害微生物のサーベイランス・モニタリング年次計画の令和2年度実施状況と、令和3 […]
2021年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年3月5日 keimei 行政 養鶏用は0.6%減の1026万トン 令和2年の配合飼料生産量 育すう用は前年並み、成鶏用とブロイラー用は微減 農林水産省がまとめた令和2年12月分の配・混合飼料の生産量は前年比3.2%増の229万9410トンで、このうち配合飼料生産量は3.1%増の224万6574トン、養鶏用は0. […]
2021年2月25日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 keimei 国際 輸出量を上方修正、期末在庫率も引き上げ 米農務省2月穀物需給予測 シカゴ相場は高水準で高止まり 米国農務省(USDA)は2月9日、農産物需給予測月報(WASDE)を公表した。 2020/21穀物年度の米国産トウモロコシについては、中国の極めて強い需要を反映し輸出量が前月予想からさらに5 […]
2021年2月25日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 keimei 国際 2020年は1%増 の11億8770万トン オルテック世界飼料調査 オルテック社(マーク・ライオンズ社長兼CEO)は1月28日、10回目となる「2021オルテック世界飼料調査」の結果を公表した。 2020年の世界の飼料生産量は前年から1%増加し、11億8770万トンと推測される。地域別で […]
2021年2月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月4日 keimei 国際 米国産の単収・生産量などさらに下方修正 米農務省穀物予測 シカゴ相場は急伸、トウモロコシ5ドル超に 米国農務省は1月12日、農産物需給予測月報(WASDE)を公表した。2020/21穀物年度産(新穀)の米国産トウモロコシは、単収を前月予想より3.8ブッシェル、生産量を3億250 […]