2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 keimei 告知 関西のタウン誌が焼き鳥を総力特集 ミーツ・リージョナル2月号 関西のタウン情報誌、ミーツ・リージョナル2月号が全104ページの半分を『焼き鳥特集』に割き、繁盛店や新進気鋭の店、凄腕の職人、彼らが好んで使う地鶏・親鶏・あい鴨肉などを紹介している。 ㈱京阪神エルマガジン社(大阪市)が発 […]
2022年2月2日 / 最終更新日時 : 2022年2月2日 keimei 鶏肉 日本KFC「チーズにおぼれるフィレサンド」新登場 日本ケンタッキー・フライド・チキン㈱(本社・横浜市)は、2月2日から全国のKFC店舗で『チーズにおぼれるフィレサンド』(単品490円)を数量限定で販売している。 国内産チキンの1枚肉を11ハーブ&スパイスでジュー […]
2022年1月28日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 keimei 団体 3月28~29日にオンライン開催 日本家禽学会春季大会 日本家禽学会(会長=田島淳史筑波大学教授)は、2022年春季大会を3月28~29日にオンライン(Zoom利用)で開催する。 3月28日は午後1時から公開シンポジウム「家禽サイエンスの飛躍と深化を目指して」を開く。テーマ1 […]
2022年1月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 keimei 鶏肉 モスバーガーが『とり竜田バーガー』を新発売 『チキンバーガー』をリニューアル ㈱モスフードサービス(本社・東京都品川区)は、1月27日から3月下旬まで、全国のモスバーガー店舗で『とり竜田バーガー』を期間限定で販売している。また、定番商品『チキンバーガー』もリニューアルした。 『とり竜田バーガー』( […]
2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 keimei 鶏肉 オリジナルの〝とり〟肉まん 秋川牧園が新発売 ㈱秋川牧園(秋川正社長―本社・山口市)は、同社の鶏肉を使用したオリジナルの『とり肉まん』『とりミニ肉まん』を12月6日に発売した。 同社はエサにこだわり、開放型鶏舎で抗生物質・抗菌剤を投与しない完全無投薬で肉用鶏を飼育し […]
2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 keimei 種鶏孵卵 養鶏向けCE製品『アヴィガード』 ラレマンドバイオテックが発売 ラレマンドバイオテック㈱(本社・東京都港区)は、1月1日から鶏盲腸内容物培養飼料『アヴィガード』(A飼料)【写真上】の取り扱いを始める。 『アヴィガード』は、健康な成鶏の盲腸内容物を培養したものを凍結乾燥させた粉末製品。 […]
2022年1月20日 / 最終更新日時 : 2022年1月20日 keimei 鶏肉 『親子カレー』がなか卯に新登場 ㈱なか卯は、1月20日から「なか卯」店舗で『親子カレー』を販売しています。 『親子カレー』は、特製の割り下と〝こだわり卵〟を使用し、注文ごとに店内で調理している看板商品「親子丼」と、やわらかな鶏もも肉を使用し、18種類の […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 鶏肉 危機対応へ力を合わせて 2022年の養鶏産業の課題 2年余り続くコロナ禍に対する各国の様々な規制・対応により、経済活動が幅広く停滞する中、生産諸資材が急速に値上がりし、これに人手不足も加わり、鶏卵・鶏肉産業の先行きに強い不安が広がっている。 国産チキンは、昨年は輸入鶏肉の […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 鶏肉 変動要因の多い国産チキン相場を占う 2021(令和3)年の国産チキンは、配合飼料価格の高騰や人手不足の問題を抱えながらも、国産チキンの生産は前年を上回って安定的に推移した。一方、需要はコロナ禍にあって、業務・外食向けは落ち込んだが、一貫して内食需要に支えら […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 行政 10月の家計調査購入量 鶏肉1.4%増、鶏卵4.4%減 総務省統計局は12月7日、令和3年10月分の家計調査結果を公表した。新型コロナウイルス感染症対策の影響で内食需要が高い畜産物の購入量は、大幅に増えた前年の反動はあるものの、コロナ禍前の一昨年を上回っている。 全国1世帯( […]