2018年3月15日 / 最終更新日時 : 2018年3月15日 keimei トップニュース たまニコAGAIN2018~日本縦断チャリリレー~ いよいよスタート 「たまニコAGAIN2018~日本縦断チャリリレー~」のイベントが、全国各地で順次スタートしている。同イベントは、近年の科学的な研究の進展により、「卵は健康な人の血中コレステロール値を上昇させない」ことや、卵に豊富なたん […]
2018年3月15日 / 最終更新日時 : 2018年3月15日 keimei トップニュース 厚労省が食品安全関係主管課長会議 大規模食鳥処理場にHACCP『基準A』 厚生労働省は2月28日、同省講堂に都道府県や政令指定都市の食品・生活衛生担当者を招いて平成29年度全国生活衛生・食品安全関係主管課長会議を開いた。冒頭あいさつした宇都宮啓生活衛生・食品安全審議官は、食品衛生法の改正や、広 […]
2018年3月5日 / 最終更新日時 : 2018年3月5日 keimei トップニュース 卵価、ようやく200円台に ひなえ付け増で先行きに不安感も 鶏卵相場(JA全農たまご・東京M加重平均)は1月中旬から上昇を始め、2月下旬に200円台に乗せた。消費が低調に推移したものの、2月に入り決算期を迎えた量販店の特売需要や、大手外食のプロモーション需要が出てきたことが要因。 […]
2018年3月5日 / 最終更新日時 : 2018年3月5日 keimei トップニュース 鶏肉相場はやや下げ気味に推移 2月の鶏肉相場(日経東京・正肉加重)は、寒波の影響などで鍋物需要が好調だったことなどから、もも肉の下げ幅は少なく663円(前年比22円安、前月比10円安)、加工筋の引き合いが続くむね肉は304円(前年比17円高、前月比8 […]
2018年3月5日 / 最終更新日時 : 2018年3月5日 keimei トップニュース 厳重な警戒必要 検査体制の強化は継続 香川のAI疫学調査 農林水産省は2月14日、香川県さぬき市の肉用鶏農場で発生したH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する疫学調査チーム検討会の1回目の会合を開いた。同検討会では、発生確認直後に実施した現地調査、遺伝子解析や […]
2018年2月25日 / 最終更新日時 : 2018年2月25日 keimei トップニュース レイヤー種鶏導入は6.5%増 (一社)日本種鶏孵卵協会(山本満祥会長)は、2月15日にレイヤー、ブロイラーの種鶏導入と素ひな計画生産検討会を開いた。調査から推計したレイヤー種鶏の導入羽数は30年が前年比6.5%増、30年度が前年度比1.7%増。ブロイ […]
2018年2月25日 / 最終更新日時 : 2018年2月25日 keimei トップニュース ブロイラー種鶏導入は3.6%増 全国のブロイラー孵卵場50社(場)から集計した平成30年(1~12月)の種鶏導入計画羽数は501万2111羽で、前年実績(483万5659羽)比では3.6%増、30年度(30年4月~31年3月)は488万5546羽で、前 […]
2018年2月25日 / 最終更新日時 : 2018年2月25日 keimei トップニュース 飼料用トウモロコシ輸入量3.8%減 財務省の貿易統計(速報値)によると、2017(平成29)年の飼料用トウモロコシの輸入量は前年比3.8%減の1011万5490トンとなった。輸入金額は0.7%増の2247億807万円、トン当たりの単価は4.8%高の2万22 […]
2018年2月15日 / 最終更新日時 : 2018年2月15日 keimei トップニュース 平成29年のひなえ付け 採卵用めすは2.2%増加、ブロイラー用は1.2%増 平成29年のひなえ付け羽数は、採卵用めすは前年比2.2%増の1億926万8000羽、ブロイラー用ひなは1.2%増の7億3059万1000羽となった。(一社)日本種鶏孵卵協会の全国推計に基づくもので、採卵用めすは4年連続、 […]
2018年2月15日 / 最終更新日時 : 2018年2月15日 keimei トップニュース 香川県のHPAI防疫対応終了 すべての制限を解除 香川県は、さぬき市の肉用鶏農場で1月10日に発生した高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の防疫措置を1月14日に完了。10日後の1月25日に、発生農場から半径3キロメートル圏内の移動制限区域で清浄性確認検査(臨床検査、血 […]