2013年7月15日 / 最終更新日時 : 2013年7月15日 keimei トップニュース 採卵鶏の飼養戸数、羽数とも減少 成鶏めす1億3309万羽 平成25年2月1日現在 平成25年2月1日現在の、種鶏のみの飼養者を除いた採卵鶏(ひな、成鶏)の飼養戸数は、前年に比べ160戸(5.7%)減の2650戸、飼養羽数は同271万1000羽(1.5%)減の1億7223万8000羽となった。成鶏めすの […]
2013年7月15日 / 最終更新日時 : 2013年7月15日 keimei トップニュース ブロイラーの飼養戸数は2420戸、飼養羽数1億3162万羽、出荷羽数6億4978万羽 平成25年2月1日現在のブロイラー(年間出荷羽数が3000羽以上を対象)のブロイラーの飼養戸数は2420戸、飼養羽数は1億3162万4000羽、1戸当たり飼養羽数は5万4400羽であった。飼養戸数、羽数は、平成21年2月 […]
2013年7月15日 / 最終更新日時 : 2013年7月15日 keimei トップニュース 6月の鶏卵価格差補てん 24.3円に (社)日本養鶏協会は、今年6月の鶏卵標準取引価格は155.66円となり、補てんは基準価格(186円)と安定基準価格(159円)の差額の9割となる24.3円になると発表した。平成25年4月からの補てん累計は61.559円に […]
2013年7月5日 / 最終更新日時 : 2013年7月5日 keimei トップニュース 7-9月期配飼価格 トン平均1450円値上げ 国の緊急対策は101億円相当 生産者負担は満額補てんでも2200円増加 JA全農や主要商系配合飼料メーカー、日鶏連など11社・団体は6月21日、7~9月期の配合飼料価格(全国全畜種平均)の値上げを発表した。為替の円安と大豆ミールの上昇が主な理由で、11社・団体の加重平均値上げ幅はトン1450 […]
2013年7月5日 / 最終更新日時 : 2013年7月5日 keimei トップニュース 卵価回復にはさらなる生産調整が必要 鶏卵相場は、6月12日にM加重が東京153円、名古屋と大阪が163円、福岡が158円に下落してから、全く動きがみられない。日本養鶏協会の鶏卵生産者経営安定対策事業の価格差補てん単価は、4月は15.714円、5月は21.6 […]
2013年7月5日 / 最終更新日時 : 2013年7月5日 keimei トップニュース モニター家きん配置14日目でも異常なし 宮崎県の農場監視プログラム適用農場 宮崎県は6月25日、H5亜型鳥インフルエンザの抗原に反応する抗体が発見され、農場監視プログラムが適用されている川南町の養鶏場で実施したモニター家きんの14日目の検査はすべて陰性で鶏の異常などは認められなかったと発表した。 […]
2013年6月25日 / 最終更新日時 : 2013年6月25日 keimei トップニュース 成鶏更新・空舎延長事業の発動基準引き上げを要請 日本養鶏協会が自民党畜・酪小委に コスト割れの鶏卵相場が続き、鶏卵生産者経営安定対策事業の『価格差補てん事業』も、このままでは昨年度に続き、8月で補てん打ち切りの可能性が高まっている。(社)日本養鶏協会や(一社)日本鶏卵生産者協会では「早期淘汰による需給 […]
2013年6月25日 / 最終更新日時 : 2013年6月25日 keimei トップニュース 米国のエッグビル(エンリッチドケージへ転換)成立不透明に 肉牛と養豚の業界団体が反対 UEPは成立の道模索へ 約5年に1度改正される『農業法』(ファームビル)は、5月14日に米国上院の農業委員会、6月10日に同院本会議で賛成多数で可決され、下院に送付されたが、法案がそのまま成立するかどうかは不明。ただ、米国鶏卵生産者協会(UEP […]
2013年6月25日 / 最終更新日時 : 2013年6月25日 keimei トップニュース 宮崎県のAI監視 検査結果はすべて陰性 宮崎県は6月11日、5月20日に県が実施したモニタリング検査で、H5亜型鳥インフルエンザの抗原に反応する抗体が発見され、監視プログラムが適用されていた川南町の約2万羽の養鶏場について、6月5日からのモニター家きん検査前に […]
2013年6月15日 / 最終更新日時 : 2013年6月15日 keimei トップニュース 肉用若鶏は羽数5.3%増、重量5.9%増 平成24年の食鳥処理 農林水産省が5月31日に公表した平成24年の食鳥流通統計によると、鳥インフルエンザの発生や東日本大震災の影響で減少した前年に比べ、肉用若鶏(ブロイラー)の処理(出荷)羽数は5.3%増の約6億4963万羽、処理重量(生体) […]