2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース にぎわう国産チキンまつり 日本食鳥協会 (社)日本食鳥協会は、昨年発生した鳥インフルエンザによって落ち込んだ“国産鶏肉”の消費回復を図るために、3月25日から27日にかけて、全国主要都市で『国産チキンまつり』を開催した。3月26日に東京・築地の築地場外市場商店 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei 新製品 オイルバックスSET 化血研が4月1日に発売 (財)化学及血清療法研究所は、オイルバックスSETを4月1日に新発売した。採卵養鶏場でのサルモネラ対策は必須要件になってきており、ワクチンは対策ツールの1つとして位置づけられている。これまではSEを中心に実施されてきたが […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei 新製品 三共技研が3新製品発売 (有)三共技研(近藤則夫社長-千葉県八千代市村上2090-10、電047・482・4855)は、超小型高性能の割卵機「ワルサー3000」(毎時3,000卵割卵能力)と、不良卵や割卵後の卵殻を処理する卵殻等熱処理機「EG- […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei 新製品 フェザータッチバーを開発 改良技術を逆輸出 東洋システム 東洋システム(株)(安田勝彦社長―本社・岐阜県各務原市金属団地97-4)は、直立ケージ用集卵機の破卵を防ぐ「フェザータッチバー」を開発、4月以降に生産する国内向け販売用の直立ケージ用集卵機に組み込むと同時に、提携先のサル […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei トップニュース 公正競争規約の作成へ 施行は今秋メドに 中央鶏卵規格取引協議会 鶏卵関係中央団体で組織している中央鶏卵規格取引協議会(事務局・(社)日本養鶏協会内)は3月28日に運営委員会を開き、昨年11月30日に公正取引委員会から求められた「ブランド卵表示の適正化」に対応して策定した、国産鶏卵公正 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei トップニュース 韓国産家きん肉の輸入停止を解除 農林水産省は3月24日付で、韓国からの家きん肉などの輸入停止措置を解除した。韓国では、昨年12月22日に光州市のアヒル農場で鳥インフルエンザ(H5N2、弱毒性)の感染が確認されたため、農林水産省は同日以降、家きんや家きん […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei トップニュース 17年度の鶏卵生産指針を公表 農林水産省・食肉鶏卵課は3月28日、平成17年度の「鶏卵生産指針」を公表した。同指針は、平成16年度から「行政主導による計画生産」が「生産者の自主的判断に基づく生産」へと移行したことによって、生産者が自主的に判断する資料 […]
2005年3月25日 / 最終更新日時 : 2005年3月25日 keimei ニュース 羽数ベースで8~9割が加入 鳥インフルエンザ生産者互助基金 (社)日本養鶏協会(梅原宏保会長)は、このほど鳥インフルエンザ生産者互助基金の平成16年度の加入状況(3月1日現在)をまとめた。それによると、採卵鶏の成鶏(120日齢超)が1,552戸、1億580万羽。育成鶏(120日齢 […]
2005年3月25日 / 最終更新日時 : 2005年3月25日 keimei ニュース 輸入食品の実態を視察 群馬の養鶏2団体 JA東日本くみあい飼料素ひな協力会と群馬県養鶏農家協議会は3月16日、横浜港に陸揚げされた輸入食品の実態を視察するとともに、横浜市山下ふ頭港湾厚生センター会議室で、港湾労働組合の奥村芳明労組書記長から「日本における輸入農 […]
2005年3月25日 / 最終更新日時 : 2005年3月25日 keimei ニュース 後藤孵卵場の後藤社長が岐阜新聞大賞受賞 岐阜県の学術、文化、産業などの各分野の発展に大きく貢献した個人や団体を表彰する「岐阜新聞大賞」の贈呈式が2月10日、岐阜市の岐阜放送テレビスタジオで開かれ、(株)後藤孵卵場の後藤悦男社長に産業賞が贈呈された。岐阜新聞大賞 […]