桑山、落合氏に奨励賞 (財)後藤学術報恩会

(財)後藤学術報恩会(後藤悦男理事長)は4月9日、岐阜市長良川畔のホテルパークで、平成16年度の後藤養鶏学術奨励賞贈呈式を開いた。
同会は、昭和35年に発足以来、「養鶏産業の基礎となる学術研究に報恩感謝の意を表し、世界民族の発展に寄与したい」として毎年、奨励賞と奨励金を贈呈している。
今年で43回目となる後藤学術奨励賞は、東京農業大学農学部畜産学科家畜繁殖学研究室・桑山岳人助教授の「岐阜地鶏の就巣とストレスに関する内分泌学的研究」、北海道大学大学院獣医学研究科診断治療学講座比較病理学教室・落合謙爾助教授の「トリのグリオーマso-calledgliomaの原因と病態」が受賞した。
贈呈式では、後藤理事長が受賞者に奨励賞を授与した後、受賞した桑山助教授と落合助教授が研究要旨を発表した。