2005年1月5日 / 最終更新日時 : 2005年1月5日 keimei 特集 エビアジェン社の育種改良などを学ぶ 日本チャンキー協会(秋山宗雄会長)は、去る11月4日から13日までの日程で、「第24回チャンキー・ミッションヨーロッパ研修旅行団」を派遣した。山本淳一団長((株)ヤマモト社長)ら一行16人は、イギリス・エビアジェン社で世 […]
2004年12月5日 / 最終更新日時 : 2004年12月5日 keimei 特集 印南養鶏農協の食鳥センター コンパクトで衛生的・合理的な工場 (社)日本養鶏協会は11月5日、成鶏肉衛生管理向上対策事業の一環で開いた全国協議会(本紙11月15日号既報)に先立ち、今春完成した印南養鶏農協(松尾邦光代表理事組合長)の食鳥センター(兵庫県加古川市西神吉町岸802)を見 […]
2004年12月5日 / 最終更新日時 : 2004年12月5日 keimei 特集 ネッカリッチのすばらしさと味鶏の販売状況 清水和美(有)二幸食鳥取締役工場長 第27回全国ネッカリッチ研修会で、清水和美(有)二幸食鳥取締役工場長は「ネッカリッチのすばらしさと味鶏の販売状況について」講演した。
2004年11月25日 / 最終更新日時 : 2004年11月25日 keimei 特集 AIワクチンの有効性を強調 カプア博士 10月28日に開いた日本鶏卵生産者協会(梅原宏保会長)主催の鳥インフルエンザ対策国際セミナーに出席したイラリア・カプア博士(イタリア国立ベネチア家畜衛生研究所ウイルス部長)は、鳥インフルエンザの総合的な防疫対策の一環とし […]
2004年11月25日 / 最終更新日時 : 2004年11月25日 keimei 特集 欧州の食鳥産業 日本食鳥協会の視察報告から (社)日本食鳥協会が派遣した食鳥産業視察団は、10月22日から29日まで、ドイツ、ルーマニア、オランダを訪問し、欧州の最新設備を導入した処理機械システムや小売店舗などを視察した。同行した同会の田中寿事務局長の報告書をもと […]
2004年10月5日 / 最終更新日時 : 2004年10月5日 keimei 特集 高病原性鳥インフルエンザワクチン接種の効果と論点 本紙9月15日号既報の通り、9月2日に青森市で開催した北日本養鶏研究大会では、所源亮氏(アリジェン(株))をコーディネーターに、、喜田宏教授(北海道大学大学院獣医学研究科長)、境政人薬事・飼料安全室長(農林水産省消費・安 […]
2004年9月25日 / 最終更新日時 : 2004年9月25日 keimei 特集 南九州での生き残り戦略 マルイ農協組合長・高松智興氏に聞く 高病原性鳥インフルエンザ(AI)の発生や暴落卵価の直撃でレイヤー、ブロイラー産業ともに、かつてない激変に直面し、大きな痛手を負ったものの、一時たりとも舵取りを休めることは許されない。計画生産が廃止されたレイヤー産業では、 […]
2004年9月5日 / 最終更新日時 : 2004年9月5日 keimei 特集 鳥インフルエンザ・京都~ことの顛末記~ 京都生協での取り組み 鳥インフルエンザの発生による風評被害によって、特に京都では消費の大きな落ち込みを経験した。その中で、生産者と一体となって消費者の不安払しょくに取り組んだ京都生協の体験を、同生協・鶏卵担当の高橋茂雄氏に寄稿してもらった。
2004年8月15日 / 最終更新日時 : 2004年8月15日 keimei 特集 専門小売店から見た国産鶏肉の課題 井元弘全鳥連会長に聞く 山口、大分、そして京都での鳥インフルエンザの発生で、今年1~4月の鶏肉需要は著しく減少するとともに、この4か月で被った生産者(食鳥処理場)の損失は約138億円(駒井亨京都産業大学名誉教授試算、畜産の情報・7月号)とされて […]
2004年7月5日 / 最終更新日時 : 2004年7月5日 keimei 特集 鳥インフルエンザへの対応について ノバルティスペーパーより 製薬メーカーのノバルティスグループは、鳥インフルエンザの発生によって、世界の家きん産業が大きな影響を受けていることから、鳥インフルエンザについての認識を高め、今後の対策に役立ててもらうために、「鳥インフルエンザのポジショ […]