2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月10日 keimei 告知 ユーロティア展はオンラインで開催 来年2月9~12日 国際的な畜産関係の展示会「ユーロティア・エネルギー分散展」が、来年2月9~12日の各日午前9時(中央ヨーロッパ標準時、日本時間マイナス8時間)から、オンラインで開かれる。 同展は2年に1回開催。今年は11月にドイツ・ハノ […]
2020年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月2日 keimei 行政 鶏肉や殻付卵は現行維持 RCEPによる輸入関税 アヒル肉や粉卵、卵白液は撤廃へ 中国向け卵・鶏肉なども段階的に撤廃 ASEAN10か国と中国、韓国、豪州、ニュージーランドとの「地域的な包括的経済連携協定(Regional Comprehensive Economic […]
2020年11月24日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 keimei 鳥インフルエンザ 米国とベトナム向けの輸出再開 香川県由来を除く 農林水産省は、11月5日に香川県で高病原性鳥インフルエンザが発生して以降、一時停止していた米国向け食用生鮮殻付卵の輸出を11日、ベトナム向け家きん肉の輸出を12日に再開した。香川県以外で生産・処理され、香川県を経由してい […]
2020年11月24日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 keimei 鳥インフルエンザ 鳥インフル発生で輸入を停止 農林水産省は、オランダ・ヘルダーラント州の肉用種鶏農場で高病原性鳥インフルエンザ(HPAI、H5亜型)が発生し、10月30日付でオランダの一部地域(家畜衛生単位のうち第13番と第18番、11月6日付で第10番、12日付で […]
2020年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 keimei 国際 米国産の単収・生産量などを下方修正 期末在庫も7年ぶり低水準で価格上昇 米国農務省は11月10日、農産物需給予測月報(WASDE)を公表した。2020/21穀物年度産(新穀)の予測内容は次の通り。 トウモロコシ=米国産は収穫面積、期初在庫、食品・種子・エタノールなど向けの使用量は前月予想を据 […]
2020年11月25日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 keimei 新型コロナ関連 米国農務省が5億ドルで実施 第4弾の農畜産物買い上げプログラム 米国農務省(ソニー・パーデュー長官)は10月23日、農畜産物を新型コロナウイルスの影響を受けた農家から買い上げて必要な人に渡す「ファーマーズ・トゥー・ファミリーズ・フードボックスプログラム」の第4ラウンドを5億ドル(約5 […]
2020年11月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月12日 keimei 国際 9月輸入 鶏肉、鶏肉調製品とも減少 鶏卵は粉卵類が前年上回る 財務省は2020年9月分の輸入・輸出通関実績をまとめた。 《鶏肉関係輸入》鶏肉は前年同月比22.6%減の4万1476トンで、2か月連続の5万トン以下。このうちブラジルは22.7%減の3万967トン、タイは18.5%減の9 […]
2020年11月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月12日 keimei 機械 エクアドルのカカオ産業に貢献 シンメイのトレーサビリティ技術 ㈱シンメイ(吉井貞夫社長―本社・東京都中央区)が計画する「エクアドル国におけるトレーサビリティプリンティングシステムによるカカオの高付加価値化」が、このほど(独)国際協力機構(JICA)が公募する「中小企業・SDGsビジ […]
2020年11月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月12日 keimei 鳥インフルエンザ 鳥インフルエンザ(AI)防御と革新的バイオセキュリティ IECセミナー 国際鶏卵委員会(IEC、スレシュ・チットゥリ会長)は10月28日、『鳥インフルエンザ(AI)防御と革新的バイオセキュリティ技術―オランダ鶏卵産業の挑戦』をテーマに、「ビジネス・インサイツ・ウェビナー」を催した。チットゥリ […]
2020年10月25日 / 最終更新日時 : 2020年10月23日 keimei 国際 2020/21穀物年度 生産量、在庫など下方修正 米国農務省10月9日予想 販売価格は上方修正 10月から穀物相場の上昇などを要因に配合飼料価格が値上げされた。2020/21穀物年度産の世界全体のトウモロコシと大豆の生産量は増えるものの、需要も増加し、期末在庫量が前年度 […]