2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月3日 keimei 鶏卵 2日間で1万5000食以上を提供 カゴメ オムライススタジアム 「洋食のことこと屋」が2連覇 日本生まれの洋食「オムライス」のNO.1を決める『カゴメ オムライススタジアム 2019』全国大会が5月18、19の両日、東京都江東区のアーバンドックららぽーと豊洲シーサイドデッキで開かれ、 […]
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月3日 keimei 鶏卵 ナベルの卵質測定装置『DET6000』 全農ヨークカラーチャート2019に対応 より濃い卵黄色の測定が可能に ㈱ナベル(南部邦彦社長―本社・京都市南区西九条森本町86)は、6月1日から「全農ヨークカラーチャート2019」に対応した卵質測定装置『DET6000』を販売している。 『DET6000』は食 […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 行政 『日本人の食事摂取基準2020年版』 厚労省が近く公表 コレステロール摂取の抑制、本当に科学的? 厚生労働省は3月22日、東京都港区の航空会館大ホールで第6回『日本人の食事摂取基準(2020年版)』策定検討会を開き、報告書のとりまとめ案を協議した。今後、同検討会で出された意見 […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 鶏肉 鶏肉6.2%増、鶏卵2.0%増 3月家計調査 総務省統計局は5月10日、2019年4月分の家計調査結果を公表した。 全国1世帯(世帯人員=2.97人)当たりの鶏肉の購入量は前年同月比6.2%増の1.428キロ(1人当たりは6.2%増の481グラム)、支出金額は0.9 […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 衛生 籠谷グループ「たまごの郷」JGAP認証取得 「手探りから自分たちで構築、自信に」 今後はJGAP取得コンサルティングにも注力 ㈱籠谷(栗原直樹社長―本社・兵庫県高砂市)グループの㈲たまごの郷(丹波市氷上町三原151)は「JGAP農場用管理点(家畜・畜産物)」認証を3月22日付で取得した。認証工程は「採 […]
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2019年5月22日 keimei 速報 鶏卵相場が続落、成鶏更新事業発動 ゴールデンウイークの連休明け後も保ち合っていた鶏卵相場は、気温の上昇などから、5月16日に東京と名古屋、17日に大阪と福岡、さらに20日にも各地で値を下げ、標準取引価格は成鶏更新・空舎延長事業の基準163円を下回る162 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 4月卵価 改元記念需要などで上昇 生産調整進むも予断許さず 4月の卵価(全農たまごM加重)は、中旬以降に改元記念のキャンペーン需要や連休前の前倒し需要が相次いだこと、一部食品の値上げで卵の割安感が強まったこと、大手外食チェーンのプロモーションなどによる需 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 4月15日までの 輸出実績778キロ 米国向け鶏卵 昨年10月16日に米国向け鶏卵輸出が解禁され、今年2月22日に千葉県の事業者がグアム向けに10個入り576パック(約350グラム)を輸出したが、動物検疫所の検査実績によると、4月15日現在で778キロの輸出実績になってい […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 卵などの栄養価が高い食品 乳幼児期に摂る重要性を特集 「ニュートリション・クローズアップ」19年冬号 米国の栄養専門家が提言 コリンをもっと子どもたちに!! 卵を初めて与えるべき月齢が、日本の『授乳・離乳の支援ガイド』では生後5~6か月齢に改定されたが(本紙4月15日号1面で紹介)、米国エッグ・ニュートリション・センター […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 国際 IEC(国際鶏卵委員会)モンテカルロ大会 世界36か国から300人以上が参加 国際鶏卵委員会(略称・IEC、ティム・ランバート会長、事務局-英国・ロンドン)は4月7日から9日まで、「IECビジネス会議」をモナコ公国モンテカルロで開催し、世界36か国から305人(夫人を含む)が出席。日本からも会員ら […]