2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 keimei 団体 日本たまご研究会3月12日開催へ 京都女子大学で奥村彪生氏ら講演 日本たまご研究会(松田治男会長―事務局・京都女子大学八田研究室内)は、「第16回日本たまご研究会 Egg Science Forum2021」を3月12日(土曜日)午後1時から午後5時まで、京都女子大学B501教室で開催 […]
2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 keimei 団体 <連載コラム企画>たまご知識普及会議のたまごと戦略(第6話) 22年度に仕掛けるたまご知識普及会議のPR戦略 たまご知識普及会議委員長 彦坂 誠 たまご知識普及会議では、「たまごを毎日積極的に食べる世の中を創る」という目標を達成するべく、さまざまな活動を通してたまごの魅力を発信してきました。 全6回でお届けしてきた「たまごと戦略 […]
2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 keimei 団体 鶏の巨大稲わらアートが話題に 筑前若者会が制作 福岡県筑前町の有志でつくる地域おこし団体「筑前若者会~わっかもんかい~」が制作した稲わらアート『巨大わらかがし 鶏と卵』が、12月1日から1月28日まで、同町の安の里公園に展示され話題を集めた。 『巨大わらかがし』制作は […]
2022年2月5日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 keimei 団体 新刊紹介『畜産経営者のための青色申告の手引き』 中央畜産会が発刊 (公社)中央畜産会はこのほど森剛一著『畜産経営者のための青色申告の手引き―令和3年分確定申告対応―』を発刊した。 同書は好評を博した平成15年版以降、改訂を重ねており、今回は肉用牛売却所得の課税の特例措置の一部改正や、消 […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 keimei 団体 「農業分野の特定技能」オンライン説明会を開催 全国農業会議所 (一社)全国農業会議所は、オミクロン株による新型コロナウィルス拡大情勢を踏まえ、予定していた「農業分野における特定技能外国人の受け入れに関する現地説明会」の日程を一部変更し、オンライン説明会を実施する。 日程は、①2月4 […]
2022年1月28日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 keimei 団体 3月28~29日にオンライン開催 日本家禽学会春季大会 日本家禽学会(会長=田島淳史筑波大学教授)は、2022年春季大会を3月28~29日にオンライン(Zoom利用)で開催する。 3月28日は午後1時から公開シンポジウム「家禽サイエンスの飛躍と深化を目指して」を開く。テーマ1 […]
2022年1月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 keimei 団体 <連載コラム企画>たまご知識普及会議のたまごと戦略(第5話) 「たまご情報」発信のための情報プラットフォーム戦略 JA全農たまご株式会社 相原 健彦 ●業界特有の課題から見る「情報プラットフォーム戦略」の目的 「たまごに関する栄養価」の情報を検索したときに、検索結果には各団体・各社のホームページが並び、その内容は各社でバラバラ。複数 […]
2021年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年12月11日 keimei 団体 本格的な鍋物需要に期待 食鳥協理事会 人手不足で対応できず、業務用需要は社用回復がポイント (一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は12月3日、東京都千代田区の大手町LEVELXXI東京會舘で令和3年度の第3回理事会を開いた。 冒頭、佐藤会長は今年初めて理事会を […]
2021年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年12月11日 keimei 団体 10月え付け 採卵用めす8.0%増、ブロイラー用1.7%減 (一社)日本種鶏孵卵協会は11月30日、令和3年10月分の鶏ひなふ化羽数調査結果(レイヤー20場、ブロイラー56場、卵肉兼業7場の合計83場が回答)を公表した。 報告された採卵用めすの出荷羽数(え付け羽数も同じ)は前年同 […]
2021年12月15日 / 最終更新日時 : 2022年3月15日 keimei 団体 国産チキン消費拡大キャンペーン 食鳥協が12月1日~2月28日に開催 (一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は、クイズに答えた人の中から抽選で調理家電をプレゼントする「国産チキンで日本を元気に!」キャンペーンを、12月1日から来年2月28日までの3か月間、同協会ホームページ(https://w […]