2025年3月15日号を発行しました

2025年3月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎米ロリンズ農務長官 HPAI対策に10億ドル 防疫強化と農家の救済、ワクチン研究など◎HPAI防疫措置完了、各地で北帰行始まる◎令和7年の種鶏導入計画 レイヤー7.2%増、ブロイラー1.9%減(レイヤーひなは供給余力あり▽ブロイラーひなは不足気味)

【2面】◎1月輸入 鶏肉輸入5万2300トン、鶏卵は殻付換算で67%増◎鶏肉輸出119トン、殻付卵は1498トン◎米国の採卵鶏羽数2.8億羽に減少 卵価は8ドル超に◎キユーピーマヨネーズの100年 記念企画スタート 髙宮社長が『原料調達』への想いなど語る

【3面】◎日本種鶏孵卵協会「経営セミナー」 HPAIの現状と孵化場でのAW学ぶ◎三ツ星タマリエ検定 6月14日に東京会場◎総会と基調講演、体験発表 コフナ農法普及協議会◎鎌田社長「中堅スーパーへの卵販売増えている」 木徳神糧の記者者懇談会◎昭産商事が兵庫飼料を子会社化

【4面】◎福島・宮城 中山養鶏場 中山宗隆社長に聞く 自社育すう・育成を強みとした堅実経営◎1月え付け 採卵用めす7.3%増、ブロイラー用0.2%減◎1月農業物価指数◎名古屋コーチングルメフェス◎新刊紹介 『マンガでわかる!完全食・たまごの健康パワー』 矢澤一良農学博士監修