2004年6月15日 / 最終更新日時 : 2004年6月15日 keimei ニュース 6月25日にビジネスコンファレンス JC農畜産部会 日本青年会議所(JC)の農畜産部会(小林勝利部会長)は、6月25日午後1時40分から名古屋市中区錦の名古屋ガーデンパレスで「名古屋ビジネスコンファレンス」を開く。同コンファレンスでは、農林水産省大臣官房企画評価室の皆川芳 […]
2004年6月15日 / 最終更新日時 : 2004年6月15日 keimei ニュース 5月の特売実施 鶏卵は17.4%に 農林水産省消費・安全政策課がまとめた、量販店における16年5月の生鮮7品目(鶏卵、牛肉、輸入牛肉、豚肉、まぐろ、えび、塩さけ)の特売実施状況では、豚肉の20.4%(前月21.7%)が最も高く、次いで牛肉の20.3%(同2 […]
2004年6月5日 / 最終更新日時 : 2004年6月5日 keimei ニュース 15年度の配飼生産 3年連続で増加 採卵鶏用は1%強の減少 平成15年度(15年4月~16年3月)の配・混合飼料生産量は、前年度比0.8%増の2,460万2,340トンで、3年連続で増加した。畜種別では、採卵鶏用は前年度比1%強減少したものの、肉牛用は約4%、ブロイラー用と養豚用 […]
2004年6月5日 / 最終更新日時 : 2004年6月5日 keimei ニュース 15日に東京で鳥インフルエンザ対策国際シンポジウム ワクチン問題を中心に 日本鶏卵生産者協会(梅原宏保会長)は、6月15日午後1時から東京・平河町の海運ビルで「鳥インフルエンザ対策国際シンポジウム」を開く。79年ぶりに日本でも発生した鳥インフルエンザは、一応、終息とはいうものの、養鶏関係者は、 […]
2004年6月5日 / 最終更新日時 : 2004年6月5日 keimei ニュース 主要3県の飼養羽数は49.7% 2月1日現在 農水省大臣官房統計部が公表した平成15年の食鳥流通統計(本紙前号既報)によると、16年2月1日現在の全国のブロイラー飼養戸数は、2,778戸で前年比2%減、飼養羽数は1億495万羽で同1%増加した。県別では、飼養戸数は( […]
2004年5月25日 / 最終更新日時 : 2004年5月25日 keimei ニュース 鳥インフルエンザ対策で農水省に要請 日本種鶏孵卵協会 (社)日本種鶏孵卵協会(赤木紀元会長)は、5月12日に開いた通常総会で、高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、種鶏・孵卵場などが被った被害損失の救済を求める要請書を全会一致で採択し、農林水産省消費・安全局長に提出した。要 […]
2004年5月25日 / 最終更新日時 : 2004年5月25日 keimei ニュース 秋にチキンまつり 日本食鳥協会が全国の主要都市で (社)日本食鳥協会(井島榮治会長)は、5月11日の理事会で、今年秋に、協会独自で消費者に鶏肉の安全性とおいしさを訴える「チキンまつり」(仮称)を開くことを決めた。高病原性鳥インフルエンザが国内で79年ぶりに発生し、新聞や […]
2004年5月25日 / 最終更新日時 : 2004年5月25日 keimei ニュース マイナスイオンの有効性を学ぶ 日本機能性イオン協会第3回シンポジウム 機能性を有するイオンの究明・普及、商品開発の技術向上と安全性の推進を目的に活動を展開している日本機能性イオン協会(中江茂会長)は4月16日、東京・渋谷のFORUM8で第3回シンポジウムを開いた。今回は「みんな知りたい!続 […]
2004年5月15日 / 最終更新日時 : 2004年5月15日 keimei ニュース 鶏供養祭と消費拡大の集い 養鶏関係3団体 「鶏供養祭」と「鶏肉・鶏卵の消費拡大の集い」(主催・(社)日本養鶏協会、(社)日本食鳥協会、(社)日本卵業協会)が4月28日、東京・港区のホテルで開かれた。消費拡大の集いでは、発生県から生々しい風放被害などの実態が報告さ […]
2004年5月15日 / 最終更新日時 : 2004年5月15日 keimei ニュース 「鶏卵先物」が本上場 中部商品取引所 中部商品取引所(木村文彦理事長―名古屋市中区錦3-2-15)が国内初の現金決済先物取引として、平成11年11月1日から試験上場していた『鶏卵』が、5月1日から本上場になった。鶏卵先物の出来高は、試験上場開始後しばらくは順 […]