2005年4月25日 / 最終更新日時 : 2005年4月25日 keimei ニュース トップ10で全体の73.3% 米国のブロイラー企業ランキング 米国の家きん雑誌「ポートリーUSA」は、2005年1月号に恒例のブロイラ企業ランキングを掲載している。2004年の米国の大手ブロイラー企業40社の週当たり処理羽数は1億6,857万羽、同処理重量は8億9,480万ポンド( […]
2005年4月25日 / 最終更新日時 : 2005年4月25日 keimei ニュース 鹿田氏(群馬)の桂種が優勝 第67回チャボ全国品評会 全日本チャボ保存協会(経徳禮文会長―事務局・東京都江戸川区)は4月17日、東京・江戸川区総合文化センターで、第67回チャボ全国品評会を開いた。今回の品評会には、各会員(育種家)自慢のチャボ90点が出品された。体重や冠、肉 […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei ニュース 日本エス・アンド・エイチがオランダ・システメート社と提携 食鳥処理機など全製品を販売 日本エス・アンド・エイチ(株)(浅野目猛社長―さいたま市岩槻区末田新田21-2)は3月17日、VIVアジア2005が開かれたタイ・バンコクのBITECで記者会見し、オランダの食鳥処理機械メーカー、システメートヌマファ社( […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei ニュース 日本鶏卵パック協議会発足 安全性や技術の向上目指す 日本鶏卵パック協議会の発足会が3月31日、大阪市中之島のリーガロイヤルホテルで開かれ、初代の代表理事にダイヤフーズ(株)の加茂守社長が就任した。同協議会は、鶏卵業界の発展と業界の将来あるべき姿などを協議しながら、容器の安 […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei ニュース タイでVIVアジア05 約22,000人の来場者でにぎわう 『VIVAsia2005』が3月16日から18日までの3日間、タイ・バンコクのバンコク・インターナショナル・トレード・アンド・エキシビジョン・センター(BITEC)で開かれ、会期中約22,600人の来場者でにぎわった。今 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース 正しい知識を消費者に 国産鶏肉等の安心・安全シンポジウム (社)日本食鳥協会(井島榮治会長)は、3月20日に東京・中央区銀座の銀座フェニックスホール、翌21日には福岡市・中央区天神のエルガーラホールで『国産鶏肉等の安心・安全がよくわかるシンポジウム2005』を開いた。国産の鶏肉 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース 全農が6月に鶏卵新会社設立、8月に全農鶏卵を吸収 販売機能・商品企画力を強化 全農は、3月29日に東京・港区のホテルパシフィック東京で臨時総代会を開き、平成17年度事業計画や鶏卵新会社「JA全農たまご株式会社」(仮称)の設立などを決めた。鶏卵新会社は、大消費地における系統鶏卵の販売機能の一元化・効 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース にぎわう国産チキンまつり 日本食鳥協会 (社)日本食鳥協会は、昨年発生した鳥インフルエンザによって落ち込んだ“国産鶏肉”の消費回復を図るために、3月25日から27日にかけて、全国主要都市で『国産チキンまつり』を開催した。3月26日に東京・築地の築地場外市場商店 […]
2005年3月25日 / 最終更新日時 : 2005年3月25日 keimei ニュース 羽数ベースで8~9割が加入 鳥インフルエンザ生産者互助基金 (社)日本養鶏協会(梅原宏保会長)は、このほど鳥インフルエンザ生産者互助基金の平成16年度の加入状況(3月1日現在)をまとめた。それによると、採卵鶏の成鶏(120日齢超)が1,552戸、1億580万羽。育成鶏(120日齢 […]
2005年3月25日 / 最終更新日時 : 2005年3月25日 keimei ニュース 輸入食品の実態を視察 群馬の養鶏2団体 JA東日本くみあい飼料素ひな協力会と群馬県養鶏農家協議会は3月16日、横浜港に陸揚げされた輸入食品の実態を視察するとともに、横浜市山下ふ頭港湾厚生センター会議室で、港湾労働組合の奥村芳明労組書記長から「日本における輸入農 […]