2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 国際 米国産トウモロコシ 史上最高の供給予想 農務省の5月予測 大豆生産は減少か 今春の天災の影響はまだ不明 米国農務省(USDA)が5月10日に公表した農産物需給予測月報(WASDE)によると、今秋収穫する2019/20年度の米国産トウモロコシの1エーカー当たり単収は前年度比0.4ブッシェル減の17 […]
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2019年5月20日 keimei 告知 持続可能性をテーマにセミナー開催へ エランコジャパンが7月18日に東京で エランコジャパン㈱(フィリップ・フッゲンベルガー社長)は7月18日午後1時から、東京都港区の東京コンファレンスセンター・品川で「2019年フード・チェーン・ブランドセミナー~国内における畜産の意義とその持続可能性のための […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 国際 IEC(国際鶏卵委員会)モンテカルロ大会 世界36か国から300人以上が参加 国際鶏卵委員会(略称・IEC、ティム・ランバート会長、事務局-英国・ロンドン)は4月7日から9日まで、「IECビジネス会議」をモナコ公国モンテカルロで開催し、世界36か国から305人(夫人を含む)が出席。日本からも会員ら […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 衛生 鶏卵選別包装施設・液卵製造施設向け「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」手引書を公表 厚生労働省は4月22日、鶏卵選別包装施設・液卵製造施設のための「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の手引書を、同省ホームページで公開した。 鶏卵産業の関係者や専門家らが協力し、同省の「食品衛生管理に関する技術検討会 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 都道府県リーダーを募集中!! 『たまニコAGAIN2021』実行委員会 たまご産業の若手有志でつくる『たまニコAGAIN2021日本縦断チャリリレー』実行委員会(野田裕一朗実行委員長)は、全国の仲間とともに卵の魅力の啓発に取り組む「都道府県リーダー」を募集している。 同運動は、全国のたまご産 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 団体 「から揚げドンドン」に最高金賞 第10回からあげグランプリ 「からあげ家 奥州いわい」「鶏三和」も金賞に 〝日本で一番うまいから揚げ屋さん〟を決める「第10回からあげグランプリ」の授賞式が4月17日、東京都目黒区の目黒雅叙園で開かれ、今回新設したスーパー総菜部門と各部門で最高金賞 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏肉 鳥梅の「地域農産物加工・物流施設」完成 中小の地場企業に求められるニーズを実現 ㈱鳥梅(本田直隆社長―本社・新潟市江南区曙町4-9-2)は、本社の隣接地に建設していた「地域農産物加工・物流施設」が完成したことから、4月10日に取引先関係者らを招いて内覧会と竣工 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月15日 keimei 鶏肉 日本コッブ会解散へ 日本コッブ会(会長=甘竹秀企㈱アマタケ社長、事務局・伊藤忠飼料㈱種鶏部内)は4月17日、東京都豊島区のホテルベルクラシック東京で通常総会を開き、平成30年度事業報告・会計報告、31年度事業計画・予算案などの各議案を原案通 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏肉 殻付卵グアムへ 輸入は鶏肉が減、加工卵も軒並み減 3月輸出入 財務省は2019年3月分の輸入・輸出通関実績をまとめた。 《鶏肉関係輸入》鶏肉は前年同月比8.9%減の3万9551トンで、このうちブラジルは4.3%減の2万9261トン、タイは25.0%減の8750トン。鶏肉調製品は18 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 団体 採卵用めす9.5%減、ブロイラー用1.1%減 3月え付け (一社)日本種鶏孵卵協会は4月26日、2019(平成31)年3月分の鶏ひなふ化羽数調査結果(レイヤー29場、ブロイラー68場が回答)を公表した。 調査協力孵化場から報告された採卵用めすの出荷羽数(え付け羽数も同じ)は前年 […]