2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 鶏肉 福岡と大阪で春の国産チキンまつり 「おいしい」「ヘルシー」などPR (一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は、4月27日から29日まで福岡市中央区の福岡天神中央公園で開かれた「チキフェス2019」と、29日から5月1日まで大阪府吹田市の万博記念公園東の広場で […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 行政 「東京しゃも」が地理的表示登録 農林水産省は5月8日、東京都の「東京しゃも」を地理的表示(GI)の産品として登録した。鶏肉では「奥久慈しゃも」に次いで2例目となる。 地理的表示(GI)保護制度は、地域で長年育まれた特別な生産方法によって高い品質や評価を […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 衛生 籠谷グループ「たまごの郷」JGAP認証取得 「手探りから自分たちで構築、自信に」 今後はJGAP取得コンサルティングにも注力 ㈱籠谷(栗原直樹社長―本社・兵庫県高砂市)グループの㈲たまごの郷(丹波市氷上町三原151)は「JGAP農場用管理点(家畜・畜産物)」認証を3月22日付で取得した。認証工程は「採 […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 飼料 平成30年度第4四半期の補てん300円 配合飼料3基金 配合飼料3基金(全国配合飼料供給安定基金、全日本配合飼料価格畜産安定基金、全国畜産配合飼料価格安定基金)は、このほど平成30年度第4四半期(31年1~3月期)の通常価格差補てん金の交付額をトン当たり300円と決定した。 […]
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月27日 keimei 国際 米国産トウモロコシ 史上最高の供給予想 農務省の5月予測 大豆生産は減少か 今春の天災の影響はまだ不明 米国農務省(USDA)が5月10日に公表した農産物需給予測月報(WASDE)によると、今秋収穫する2019/20年度の米国産トウモロコシの1エーカー当たり単収は前年度比0.4ブッシェル減の17 […]
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2019年5月20日 keimei 告知 持続可能性をテーマにセミナー開催へ エランコジャパンが7月18日に東京で エランコジャパン㈱(フィリップ・フッゲンベルガー社長)は7月18日午後1時から、東京都港区の東京コンファレンスセンター・品川で「2019年フード・チェーン・ブランドセミナー~国内における畜産の意義とその持続可能性のための […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 国際 IEC(国際鶏卵委員会)モンテカルロ大会 世界36か国から300人以上が参加 国際鶏卵委員会(略称・IEC、ティム・ランバート会長、事務局-英国・ロンドン)は4月7日から9日まで、「IECビジネス会議」をモナコ公国モンテカルロで開催し、世界36か国から305人(夫人を含む)が出席。日本からも会員ら […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 衛生 鶏卵選別包装施設・液卵製造施設向け「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」手引書を公表 厚生労働省は4月22日、鶏卵選別包装施設・液卵製造施設のための「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の手引書を、同省ホームページで公開した。 鶏卵産業の関係者や専門家らが協力し、同省の「食品衛生管理に関する技術検討会 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 鶏卵 都道府県リーダーを募集中!! 『たまニコAGAIN2021』実行委員会 たまご産業の若手有志でつくる『たまニコAGAIN2021日本縦断チャリリレー』実行委員会(野田裕一朗実行委員長)は、全国の仲間とともに卵の魅力の啓発に取り組む「都道府県リーダー」を募集している。 同運動は、全国のたまご産 […]
2019年5月15日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 keimei 団体 「から揚げドンドン」に最高金賞 第10回からあげグランプリ 「からあげ家 奥州いわい」「鶏三和」も金賞に 〝日本で一番うまいから揚げ屋さん〟を決める「第10回からあげグランプリ」の授賞式が4月17日、東京都目黒区の目黒雅叙園で開かれ、今回新設したスーパー総菜部門と各部門で最高金賞 […]