2021年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月4日 keimei 鳥インフルエンザ 秋季研修会はオンライン開催 鶏病研究会が鳥インフルエンザをテーマに 鶏病研究会(磯部尚理事長)は11月12日午前10時から「2021年度秋季全国鶏病技術研修会」をオンライン形式で開催する。 テーマは「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)を徹底的に考える!」で、演題と講師は次の通り。 ①2 […]
2021年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月5日 keimei 団体 11月5日に創立100周年記念シンポジウム 農研機構動物衛生研究部門 日本、韓国、ベトナムの専門家が講演 農研機構(NARO)動物衛生研究部門は、1921年に旧農商務省農事試験場から獣疫調査所として独立以来、100周年の節目を迎えたことから、11月5日午後1時30分から「NARO国際シンポ […]
2021年9月25日 / 最終更新日時 : 2021年9月24日 keimei たまニコ たまニコAGAIN2022~日本縦断チャリリレー~ IPPS2日目(4月28日)スタートへ向け企画 みんなでたまごの素晴らしさを伝える 「たまニコAGAIN2022~日本縦断チャリリレー~」の第1回エリアリーダー会議が9月2日、オンライン会議システム「Zoom」を活用して開かれ、全国6地域から卵の生産や流通の関係者が参 […]
2021年9月25日 / 最終更新日時 : 2021年9月24日 keimei 団体 今年のワールドエッグデーは10月8日 IECがPR 国際鶏卵委員会(IEC)は、「卵をみんなに 完璧な自然の贈り物(Eggs for all: Nature’s perfect package)」と銘打って、今年のワールドエッグデー(10月8日、金曜日)の普及 […]
2021年9月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月14日 keimei 団体 2020年各国データ③ IEC報告 EUのスペインとオランダ、デンマークでケージ飼養微増 採卵鶏飼養羽数 2020年分について報告があった32か国の合計採卵鶏飼養羽数は31億7243万2000羽。うち1位の中国が44%を占める。前年より増加した国は24か国 […]
2021年9月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月14日 keimei 団体 国産チキンへの追い風期待 食鳥協理事会 職場でのコロナ対策徹底へ (一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は9月3日、令和3年度の第2回理事会をオンライン形式で開いた。 冒頭、佐藤会長は「国産チキンの夏場の状況は苦戦し、もも肉に余剰感が出ていたが、9月に入って急に気 […]
2021年9月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月14日 keimei 団体 7月え付け 採卵用めすは前年並み、ブロイラー用2.8%増 (一社)日本種鶏孵卵協会は8月31日、令和3年7月分の鶏ひなふ化羽数調査結果(レイヤー20場、ブロイラー56場、卵肉兼業7場の合計83場が回答)を公表した。 報告された採卵用めすの出荷羽数(え付け羽数も同じ)は前年並みの […]
2021年9月9日 / 最終更新日時 : 2021年9月9日 keimei 団体 GPセンター向けにHACCPセミナー 日本食品安全検証機構が10月13日に NPO法人日本食品安全検証機構(茶薗明理事長)は10月13日午後1時30分から、GPセンター向けに「HACCP制度化対応セミナー」をオンライン形式(Zoomを活用)で開催する。 セミナーでは、改正食品衛生法の概要とGPセ […]
2021年9月5日 / 最終更新日時 : 2021年9月2日 keimei 団体 2020年各国データ② IEC報告 飼料価格 IEC加盟各国のうち、ほぼ毎年報告がある国の1トン当たり飼料価格と、鶏卵生産コスト(農場出荷時の原卵1ダース当たり、いずれも米ドルベース)をまとめたものが表「IECレポーター報告による各国の採卵鶏飼料価格と生産 […]
2021年9月5日 / 最終更新日時 : 2021年9月2日 keimei 団体 <連載コラム企画>たまご知識普及会議のたまごと戦略(第一話) 目から鱗のコミュニケーション戦略 日本養鶏協会/国産鶏卵に関する普及啓発問題検討会 日本卵業協会 齋藤大天 ●たまご知識普及会議発足 2018年、業界の垣根を越えて消費者へ鶏卵の正しい知識普及活動を推進していくための具体的な取り組みを検討実施するたまご知 […]