2022年5月15日号を発行しました
2022年5月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎鶏卵生産者経営安定対策事業検討会 需給調整機能の実効性向上へ 見直しに向けた骨子案示す◎トウモロコシ相場一時8ドル台に◎家畜衛生主任者会議 HPAIの警戒継続を 飼養衛生管理基準の順守呼びかけ◎1~3月期の飼料補てん5200円 飼料3基金◎IPPS2022 来場者は約2万3千人◎米国のHPAI 発生規模は285件3747万羽に◎HPAIで輸入停止◎ベルギー7州からの輸入解禁◎中山氏に黄綬褒章 吉本、才野氏に旭日双光章
【2面】◎3月え付け 採卵用めす2.3%増 ブロイラー用1.7%減◎2月配飼生産 養鶏用2.3%増◎全国生活衛生・食品安全関係主管課長会議の説明資料 生食用食鳥肉 製造加工ガイドライン作成検討
【3面】◎日本唐揚協会 「から揚げドンドン」(佐賀県有田町)などに最高金賞 第13回からあげグランプリ授賞式◎50周年記念誌を発刊 岩手県チキン協同組合 関係者に謝意伝える◎「あべはん春の感謝祭」実施◎32社の週当たり生産量約9億8526万ポンド ワット社の全米ブロイラー企業ランキング 全体ではほぼ前年並みに◎国産食肉の新需要創出で優良事例報告 日本食肉消費総合センター
【4面】◎ファベックスなどにぎわう◎昭和鶏卵社長に鈴木久之氏◎社長に梶原康太郎氏 6月1日付で社名をカジワラファームに◎社長に諸見里祐哉氏 諸見里ポートリー アグリハウスこちんだ◎『エグゾルト』のウェブセミナー配信 MSDアニマルヘルスが5月9~13日に◎サン・ダイコー社長に衞藤幸一氏◎鶏卵の需給見通し(2022年)日鶏協がまとめる(下)前半 秋以降は需給失調の懸念も
【5面】◎鶏卵の需給見通し(2022年)日鶏協がまとめる(下)後半 「需要に見合った生産」に徹する◎米国カルメイン社 22年度第3四半期決算 卵価上昇で同期最高の売上高に
【6面】◎3月輸入 鶏肉2か月連続で5万トン以下 卵は殻付換算で1万134トン◎3月輸出 殻付卵約2.4倍の3028トン 鶏肉は約4割減の211トン
【7面】◎鶏卵の価格改定に協力を! 日鶏協と日卵協が取引先向け文書発出◎岡山県に支援を要請 畜産6団体が連名で◎JA全農たまご 「卵殻配合モウルドパック」を導入 日本モウルド工業らと共同開発◎ブランド卵のコスト上昇分を価格改定 JA全農たまご◎『キユーピーハーフ』が発売30周年 プレゼントキャンペーンを実施中◎YUKAEI’S KITCHEN その31 どら焼きマリトッツォ
【8面】◎第2回鶏卵生産者経営安定対策事業検討会の概要 実効性ある需給調整機能などで意見交換◎畜産物流通や消臭、防災などテーマに 共立製薬の情報配信会◎ブロイラー腸内で細胞由来のデブリを除去し栄養吸収率の向上へ DSM バランシアス上市記念ウェビナー◎消費者庁が添加物不使用表示でガイドライン発出