2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年8月9日 keimei 環境 2022年8月15日号(夏季特集号第2部)を発行しました 2022年8月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。 【1面】◎4~6月期、飼料補てんは9800円 通常は6期、異常は5期連続◎畜舎特例法に保管庫追加へ 飼料・敷料や農業機械など◎鳥インフル清浄国 […]
2022年6月25日 / 最終更新日時 : 2022年6月21日 keimei 環境 2022年6月25日号を発行しました 2022年6月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。 【1面】◎鶏肉価格上がらず苦境 食鳥協理事会 コスト高、人手不足が続く◎シンガポールと香港向け輸出再開 秋田県と青森県産家きん由来製品◎HPA […]
2022年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月2日 keimei 環境 収穫体験キット&レシピブックをプレゼント 卵殻を一部配合 キユーピー キユーピー㈱(本社・東京都渋谷区)は『キユーピー ドレッシング』を購入し、 応募した人の中から抽選で4000人にオリジナルの「収穫体験キット」と「レシピブック」をセットにしてプレゼントするキャンペーンを実施しています。 […]
2022年6月5日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 keimei 環境 環境配慮型パッケージへ 日本ハムの国産鶏肉『桜姫』の産地パック 日本ハム㈱(本社・大阪市)は、ブランド国産鶏肉『桜姫』の産地パックのパッケージについて、5月上旬より順次、環境に配慮したものに切り替える。 パッケージに使用されるプラスチックの一部をサトウキビ由来の原料に置き換え、持続可 […]
2022年6月5日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 keimei 環境 2022年6月5日号を発行しました 2022年6月5日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。 【1面】◎第2回AW意見交換会 「飼養管理等に関する指針」案示す パブリックコメントを経て決定へ◎平飼い卵の生産コスト バタリーケージ卵の2.4 […]
2022年5月25日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 keimei 環境 2022年5月25日号を発行しました 2022年5月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。 【1面】◎5月にHPAI 過去、最も遅い国内発生 岩手(エミュー)と北海道(採卵鶏)で◎1~3月期の異常補てん1749円◎異常補てんに約435 […]
2022年5月25日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 keimei 環境 パッケージをリニューアル 日本農産工業の『エコらん』 日本農産工業㈱(本社・横浜市)は〝もったいない〟から生まれたエコなたまご『エコらん』のパッケージデザインをリニューアルし、今年4月から関東・東北エリアで販売している。 『エコらん』には、①ニワトリのエサでフードロスのリサ […]
2022年5月15日 / 最終更新日時 : 2022年5月12日 keimei 環境 2022年5月15日号を発行しました 2022年5月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。 【1面】◎鶏卵生産者経営安定対策事業検討会 需給調整機能の実効性向上へ 見直しに向けた骨子案示す◎トウモロコシ相場一時8ドル台に◎家畜衛生主任 […]
2022年5月15日 / 最終更新日時 : 2022年5月12日 keimei 環境 IPPS2022 来場者は約2万3千人 4月27日から29日までの3日間、名古屋市のポートメッセなごやで「国際養鶏養豚総合展(IPPS)2022」が開催され、3日間合計で2万2664人が来場した(前回の2018年は約2万8000人)。 国際養鶏養豚総合展運営協 […]
2022年5月15日 / 最終更新日時 : 2022年5月12日 keimei 環境 「卵殻配合モウルドパック」を導入 JA全農たまご 日本モウルド工業らと共同開発 JA全農たまご㈱(小島勝社長―本社・東京都新宿区)は、たまご商品に使用するモウルドパックの一部について、4月21日から新たに卵殻を10%以上配合した仕様に変更した。 JA全農たまごは、環境配 […]