9月え付け 採卵用は1.3%減、ブロイラー用も2.7%減

(一社)日本種鶏孵卵協会は10月31日、平成30年9月分の鶏ひなふ化羽数調査結果(レイヤー29場、ブロイラー68場が回答)を公表した。

調査協力孵化場から報告された採卵用めすの出荷羽数(え付け羽数も同じ)は前年同月に比べ1.3%減の868万6000羽、ブロイラー用ひなは2.7%減の5978万8000羽。

これを基に同協会が試算した採卵用めすの全国推定出荷羽数は前年同月比1.3%減の889万7000羽、ブロイラー用ひなは2.7%減の6212万羽。

地域別(報告羽数ベース)にみると、採卵用めすは関東・東山、近畿、四国、九州、沖縄で増加。ブロイラー用ひなは北陸、中国で増加した。

1~9月累計の採卵用めすの全国推定出荷羽数は前年同期比3.9%増の8461万4000羽、ブロイラー用ひなは1.2%増の5億4577万羽となった。

9月の採卵用種鶏の出荷羽数は前年に比べ15.2%減の7万8000羽(うち種鶏めすは15.5%減の7万1000羽)、ブロイラー用種鶏は2.5%減の39万1000羽(うち種鶏めすは3.1%減の34万1000羽)。

1~9月累計の採卵用種鶏の出荷羽数は前年同期比4.7%減の88万6000羽(うち種鶏めすは5.5%減の79万6000羽)、ブロイラー用種鶏は0.9%減の416万羽(うち種鶏めすは0.7%減の366万1000羽)となった。

※え付け羽数の表は統計情報のページに掲載しています