2020年11月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月12日 keimei 鳥インフルエンザ 鳥インフルエンザ(AI)防御と革新的バイオセキュリティ IECセミナー 国際鶏卵委員会(IEC、スレシュ・チットゥリ会長)は10月28日、『鳥インフルエンザ(AI)防御と革新的バイオセキュリティ技術―オランダ鶏卵産業の挑戦』をテーマに、「ビジネス・インサイツ・ウェビナー」を催した。チットゥリ […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 行政 業務の効率化と標準化へ 飼料流通の合理化に関する検討会 農林水産省は、今年6月から9月にかけて開いた「飼料流通の合理化に関する検討会」で飼料流通の課題と対応について検討し、①飼料流通の現状と課題②飼料流通特有の課題③飼料流通の改善の方向性④今後の進め方――で構成された中間とり […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 団体 9月の鶏卵価格差補てん価格は3円 日本養鶏協会が決定 (一社)日本養鶏協会は10月21日に理事会を開き、9月分の鶏卵価格差補てん価格を1キロ当たり3.000円と決めた。9月の標準取引価格は159.08円で補てん基準価格の183円を大きく下回ったが、9月4日付の連絡文書で「令 […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 鶏肉 9月も内食需要は堅調推移 新型コロナウイルス感染症の影響により、内食需要は堅調に推移し、量販店などでの食料品販売の伸びが続いている。外食の苦戦は長引き、特にオフィス街や繁華街の店舗、飲酒業態は厳しい。ただ9月後半の4連休には前年並みまで持ち直す店 […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 鶏卵 持続可能性配慮の特色JAS認証取得国内第1号のたまご JA全農たまごで販売、小松種鶏場と長野県農協直販が協力 ㈱小松種鶏場(小松伸好社長―本社・長野県松本市)と、長野県農協直販㈱(内田信一社長―本社・長野市)は、鶏卵としては国内第1号となる特色JAS認証を、10月19日付で […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 鶏肉 鶏肉の特色JAS ニチレイフレッシュ『純和鶏』が第1号 ㈱ニチレイフレッシュ(金子義史社長―本社・東京都中央区)は、自社グループで飼育・販売する純国産鶏種『純和鶏』が、10月19日付で鶏肉として国内第1号となる特色JAS認証を取得したと発表した。 ニチレイフレッシュグループは […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 団体 持続可能性に配慮し た鶏卵・鶏肉JAS 国産鶏普及協がハンドブック作成 国産鶏普及協議会(会長=日比野義人㈱後藤孵卵場社長)は、今年3月にJAS規格「持続可能性に配慮した鶏卵・鶏肉」が制定されたことを受けて、このほど『持続可能性に配慮した鶏卵・鶏肉JASハンドブック(第1版)』(http:/ […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 鶏卵 料理人と研究者の〝卵〟が登場 Eテレ番組「沼にハマって聞いてみた」 一つの分野に深くハマってしまい、探究を続ける若者を紹介するNHK・Eテレの番組「沼にハマって聞いてみた」の10月5日放送回『たまご沼』で、世界の100種類以上の卵料理をレパートリーに持ち、たまごニコニコ料理甲子園決勝大会 […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 鶏卵 キユーピー 低価格・高精度・高速な原料検査装置の開発へ イノベーション創出強化研究推進事業に採択 キユーピー㈱(本社・東京都渋谷区)は、農研機構生物系特定産業技術研究支援センターが公募する「令和2年度イノベーション創出強化研究推進事業」に採択され、10月1日に研究概要が公表さ […]
2020年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 keimei 行政 各県で需要減となった「地鶏」の支援事例増加 新型コロナウイルス対応による外食・観光を中心とした需要減で、地鶏や高付加価値の食鳥肉、卵などの多くの産地が、深刻な苦境に立たされている。持続的な支援や伴走が必要な状況となっているが、少しでも生産者や関連事業者の助けになれ […]