日本の総人口、6年連続で減少

総務省統計局が4月14日に発表した平成28年10月1日現在の人口推計によると、在日外国人を含めた日本の総人口は男性6176万6000人、女性6516万7000人の合計1億2693万3000人で、前年に比べ16万2000人減り、6年連続で減少した。日本人の人口は29万9000人減の1億2502万人となった。
15歳未満の人口は16万5000人減の1578万人で、総人口に占める割合は12.4%。15~64歳の人口は72万人減の7656万2000人で、割合は60.3%。65歳以上の人口は72万3000人増の3459万1000人で、割合は27.3%。75歳以上の人口は58万6000人増の1690万8000人で、割合は13.3%となり、昨年に引き続き15歳未満の人口を上回った。
都道府県別の人口は、東京都が1362万4000人で最も多く、次いで神奈川県914万5000人、大阪府883万3000人、愛知県750万7000人、埼玉県728万9000人、千葉県623万6000人、兵庫県552万人、北海道535万2000人、福岡県510万4000人、静岡県368万8000人の順。前年に比べ群馬県(18位)と栃木県(19位)の順位が入れ替わった。
人口が増加したのは、東京都、神奈川県、愛知県、埼玉県、千葉県、福岡県、沖縄県の7都県。40道府県で減少した。

将来は8808万人

国立社会保障・人口問題研究所が4月10日に公表した日本の将来推計人口(平成29年推計)によると、2053年に1億人を割って9924万人になり、2065年には8808万人になると推計されている。

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