2025年10月25日号を発行しました

2025年10月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎令和6年度食料自給率 カロリーベースは4年連続の38% 鶏卵は97%に上昇、鶏肉は64%に下落 1人1年供給純食料 鶏卵16.2キロ、鶏肉14.9キロ◎日鶏協の需給見通し 今後の課題6項目を示す◎今季初、野鳥からHPAI確認 北海道・苫小牧のオオタカで◎7~9月期の飼料基金補てんはなし◎鶏改良推進中央協議会を開催 国産種鶏の安定供給やPGCs活用を議論

【2面】◎全鶏会議9月セミナー 「飼料情勢」と「省エネ・持続可能な経営」テーマに◎米国HPAI 9月以降既に50件超 採卵鶏被害はひな含め約550万羽に◎米国鶏卵相場は低調 需要回復せず2ドル割り込む◎旅気分を手軽に演出 26年春夏新商品発表 ケンコーマヨネーズ▽食べるタルタル ポテト&オニオン 10月1日発売

【3面】◎東濃ミートセンター新食鳥処理場が竣工 1日2万4,000羽処理に 約140人出席し祝う◎千葉卵協と千葉養鶏部会 県産卵の魅力アピール◎WEOカルタヘナ会議開く HPAIについても集中協議

【4面】◎日本食鳥協会 「鶏すきやきの日」制定をPR 試食会で国産チキンの魅力訴え▽すき焼き応援キャンペーン 12月31日まで実施◎鶏肉3.6%増、鶏卵0.5%増 8月の家計調査購入量◎アメリカ大豆バイヤーズアウトルック会議2025 11月11日に東京で開催◎日本畜産振興会を子会社化 三昌物産◎鶏界異動(JA全農くみあい飼料▽社長に市田旭宏氏 デイリーファーム)◎日本チャンキー協会第116回技術ゼミナールより㊤