2025年10月15日号を発行しました

2025年10月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎2024年各国データ WEO唐家より④ 世界のケージ飼養割合、報告羽数ベースで86%◎9月の卵価320円に◎鶏肉相場 月末・月初に乱高下 販売現場は需給失調指摘◎手当金減額基準を見直し 早期通報と再発防止を重視◎各県に防疫指針改正を通知 渡り鳥シーズン入り
【2面】◎ゲン・コーポレーション 東京・姫路で「G-Link2025」開催 育種技術と現場支援の最新情報を共有▽各氏の講演概要▽清水社長あいさつ◎愛鶏園が創業100周年記念祝賀会 新たな組織体制と役員・幹部も発表▽齋藤拓社長あいさつ
【3面】◎日本チャンキー協会 第116回技術ゼミナール 全国の会員ら323人聴講▽エビアジェン社の近況など報告 山上会長あいさつ◎日本食鳥協会 10月以降に申請受け付け 国産チキンの安全・健やか宣言◎応募総数9,241件 国産鶏肉消費拡大キャンペーン◎ヤマニファームに天皇杯 DX化・耕畜連携・ブランド化が評価◎オルテック、国際連携を拡大 CPグループとMOU、ADMとは北米合弁へ◎昭和産業 から揚げ粉新発売で記念キャンペーン◎黒トリュフ薫る秋限定親子丼 なか卯◎インガム25年度決算 豪州不調、NZ好調
【4面】◎8月輸入 鶏肉13%減の4万9,613トン 殻付卵はマレーシアなどから500トン◎8月輸出 殻付卵17%増の2,147トン 鶏肉23%増の378トン、調製品31%増の93トン◎8月え付け 採卵用めすは前年並み ブロイラー用2.5%減◎8月農業物価指数◎鶏界異動(境野養鶏▽社長に竹下泰皓氏 霧島エッグ)◎参加者登録期限を10月31日まで延長 11月8日開催の日本たまご研究会
【5面】◎第12回『たまごのある暮らしレシピ開発』最終講評会 昭和産業グループ/東京家政大学 最優秀賞は西尾優涼花さん フライパンで1つで超簡単!天津飯風たまご焼き◎東海養鶏セミナーを初開催 JA全農くみあい飼料◎『TANOMU』活用で物流改善 効率化と販売拡大、顧客反応も前向き オレンジエッグ・與田泰伸社長に聞く◎アニマルニュートリション本部を分社化 DSM
【6面】◎【全面広告】JAグループ(高病原性鳥インフルエンザ防疫対策)