4月1日から「岩手県産」のみ処理・加工へ 十文字チキンカンパニー

(株)十文字チキンカンパニー(十文字保雄社長―本社・岩手県二戸市石切所字火行塚25)は4月1日から、同社二戸工場と久慈工場、十文字グループ傘下の岩手農協チキンフーズ(株)県央工場で処理加工する生鳥を、すべて岩手県産に統一する。
十文字グループでは現在、青森、宮城両県産の一般鶏も処理・加工しているため、原産地表示が「国産」と「岩手県産」の2つに分かれているが、生産地をより明確化する目的で生産農場の岩手県内への集約化を進め、4月以降はすべて「岩手県産」に統一するもの。青森県内の農場の生産分は他社に生鳥販売し、宮城県内の農場は他社に移管することになっている。
同社では「お客様のより高い満足を目指し、社員一丸となって、これからも日々改善を進めていく」としている。
不明点などの問い合わせは、佐藤政孝専務取締役営業部長または営業部営業課の松本豊一課長(電0195・23・7106)へ。