アトランタ養鶏展はオンラインで開催 1月25~29日を中心に

米国・アトランタで毎年開催している、世界最大規模の家きん関連産業の展示会「国際生産加工展(IPPE)」は次回、『2021IPPEマーケットプレイス』と題して、2021年1月25日から29日までをメインの期間としてオンラインで開催する。

出展者リストには11月26日時点でファッコ社やビッグダッチマン社などの飼養システムメーカーや主要な育種会社、設備・機器・資材メーカーなどを含む1056社・団体(今年の出展者数は1377社・団体)の名前があり、日本関係の企業もカルピスアメリカ、中部エコテック、日立アメリカ、晃伸製機などが掲載されている。バーチャルブースへの来場者数は、3万人以上を見込んでいる。

展示会を運営する米国家禽鶏卵協会(USPOULTRY)では、例年会場で配布しているような出展企業の出版物などを、1月4日からオンラインで閲覧できるようにするとしているほか、無料や有料のセミナープログラムも多数用意するとのこと。同国の学生や将来の担い手向けに、家きん産業や鶏卵産業への就職やインターンシップの相談ができる企画も準備している。

来場者の入場は無料。出展者の出展基本価格は500ドル。詳細は展示会ホームページ(https://www.ippexpo.org/)へ。

来年1月の次は、2022年1月25~27日に、再びアトランタのジョージア国際会議場での開催を予定している。