2020年9月5日 / 最終更新日時 : 2020年9月1日 keimei 団体 ワールド・エッグ・デーを盛り上げよう IECが呼びかけ 国際鶏卵委員会(IEC)は、今年10月9日の「ワールド・エッグ・デー」を盛り上げようと呼びかけている。 「ワールド・エッグ・デー」は、1996年のIECウィーン会議で制定された記念日で、毎年10月の第2金曜日。 日本では […]
2020年9月5日 / 最終更新日時 : 2020年9月1日 keimei 団体 高知県日高村のオムライス街道 トマトと卵で村おこし トマトの生産が盛んな高知県日高村(戸梶眞幸村長)で、オムライスを通じた地域おこし活動『オムライス街道』が行なわれている。 村の職員や農業者、商工会の関係者らが2014年から続けてきた企画で、7年目の今年は6月12日から来 […]
2020年9月5日 / 最終更新日時 : 2020年9月1日 keimei 新型コロナ関連 首都圏で『阿波尾鶏』合同フェア 踊れぬなら、食らってしまえ、あわおどり――。新型コロナウイルスの影響で、来場者数100万人規模のイベント「阿波踊り」が中止となった徳島県。このことが地鶏『阿波尾鶏』の販売機会の減少にもつながったが、県と関係者は8月中旬以 […]
2020年9月5日 / 最終更新日時 : 2020年9月1日 keimei 新型コロナ関連 『ふくしま県産品応援商品券』発売 福島県観光物産交流協会 (公財)福島県観光物産交流協会は8月21日、『ふくしま県産品応援商品券』を発売した。 県内外の指定アンテナショップや福島空港、鶴ヶ城天守閣の売店などで1部5000円で販売し、これらの店舗や、東京都で県産食材を提供する指定 […]
2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2020年8月13日 keimei 団体 採卵用めすは5.8%増、ブロイラー用は1.7%増 令和2年上半期ひなえ付け羽数 今年上半期のひなえ付け羽数(全国推定)は、採卵用めすが前年同期比5.8%増の5702万4000羽、ブロイラー用ひなが1.7%増の3億7214万7000羽となった。国内で生産された種鶏のえ付け羽数は、採卵用種鶏が2.5%増 […]
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2020年7月27日 keimei 団体 令和2年の種鶏導入計画 ブロイラー減少、レイヤー増加 (一社)日本種鶏孵卵協会(都丸高志会長)は7月8日にブロイラー、9日にレイヤーの種鶏導入調査と素ひな計画生産検討会を開いた。調査から推計した全国の種鶏導入羽数は、ブロイラー種鶏は令和2年が前年比2.6%減、令和2年度が前 […]
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 keimei 団体 令和2年度も災害時等非常用発電機導入支援 農畜産業振興機構 買い取り、リースで (独)農畜産業振興機構(ALIC)は、令和2年度も「家きん経営災害緊急支援対策事業」で、被災農家の支援に加えて、災害に備えた非常用電源の導入経費を支援する。 窓口となる事業の実施主体は、採卵鶏経営は( […]
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 keimei 新型コロナ関連 新型コロナウイルスは消費者をどう形づくるか IECオンラインセミナー 国際鶏卵委員会(IEC、スレシュ・チットゥリ会長)は6月23日、オンラインセミナーを開き、『COVID-19は未来の消費者をどう形づくるか』をテーマに、英国食品流通研究所(IGD)のマイロス・ライバ氏(流通戦略プロジェク […]
2020年7月25日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 keimei 団体 多くは適正に表示 鶏卵公正公取協試買調査の結果 ISO認証やHACCP手法採用の表示は問題 鶏卵公正取引協議会は、このほど鶏卵の試買調査の結果を公表した。全国地域婦人団体連絡協議会の協力を得て、今年3月23日から26日にかけて全国の量販店などで購入した鶏卵39商品(5 […]
2020年7月15日 / 最終更新日時 : 2020年7月15日 keimei 団体 通報ベースでは331件・572万羽 6月30日現在の成鶏更新・空舎延長事業参加者 (一社)日本養鶏協会(略称・日鶏協)は、日ごとの鶏卵標準取引価格が令和2年度の安定基準価格161円を5月18日に下回って発動した成鶏更新・空舎延長事業の6月30日現在の事業参加件数、羽数を公表した。 6月30日時点では、 […]