2022年1月25日号を発行しました

2022年1月25日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎令和2年農業産出額「養鶏は1.3%増の8334億円」◎都道府県別の農業産出額「鶏卵1位は茨城県、ブロイラー1位は宮崎県」◎愛媛、鹿児島でHPAI◎鶏卵初市相場は140円◎鶏肉のももむね合計1000円前後維持◎ニアピン、ピタリ賞とも該当者なし

【2面】◎令和4年度養鶏関係予算案(上)「鶏卵生産者経営安定対策事業は約52億円」◎令和4年度鶏卵生産者経営安定対策事業「補てん基準価格181円、安定基準価格159円」◎厚労省の予算案「食の安全・安心確保に251億円」◎今シーズンのHPAI発生「疫学調査チームが検討会」◎11月え付け「採卵用めす1.2%増、ブロイラー用5.4%増」◎11月の家計調査購入量「鶏肉2.5%増、鶏卵2.9%減」◎日本卵業協会と全国たまご商組「新年会を中止」

【3面】◎一般社団法人『日本成鶏処理流通協会』スタート◎食肉輸出入協「1月の鶏肉輸入量0.3%増の予測」◎農畜産業振興機構「1月の鶏肉出回り量2.7%増の予測」◎Meiji Seika ファルマと麻布大学「薬剤耐性菌の研究で寄附講座開設」◎日本KFC「『グリーンホットチキン』新登場」◎ラレマンドバイオテック「養鶏向けCE製品『アヴィガード』発売」◎秋川牧園「オリジナルの〝とり〟肉まん新発売」

【4面】◎《グラフ》日経(東京)ブロイラー相場変動表◎《表》2021年の食鳥相場(日経・東京、大阪、輸入物)の推移

【5面】◎《グラフ》全農たまご(東京)鶏卵Mサイズ相場変動表◎《表》2021年の鶏卵・ウズラ相場、標準取引価格と補てん価格の推移

【6面】◎11月輸入「鶏肉はブラジル増加、タイ減少」◎11月輸入「鶏肉減少も調製品は増加」

【7面】◎飼料用米普及協会「座談会で課題など探る」◎10月配飼生産「養鶏用飼料4.7%減」◎福島県養鶏協会「HPAIの研修会開く」◎ホクリヨウ「トーチクの鶏卵事業を譲受」◎たまご知識普及会議「第1段は『めだま焼き丼レシピ』◎YUKARI’S KITCHEN「その21 屋台で人気のたまごせんべい」◎訂正「キユーピータマゴ役員人事」◎訃報「藤嶋照夫氏(伊藤忠飼料㈱顧問、前社長)」

【8面】◎アメリカ穀物協会「米国産トウモロコシの品質と海上輸送の現況について情報提供」◎アメリカ大豆輸出協「再生可能燃料テーマにウェビナー」◎共立製薬「畜産物の流通と害鳥対策で配信会」