豊橋うずら農協 ネクストゴール挑戦中のクラファンは400名を超える支援者を獲得中

豊橋養鶉農業協同組合(幡野喜一組合長)では6月中旬から8月25日まで、クラウドファンディング(CF)サイト「CAMPFIRE(キャンプファイア)」で『【緊急SOS】300万の国産うずら卵を救ってください。プロも認めた逸品を食卓へ!』プロジェクトを実施している。
様々な外的要因により年間300万卵分のうずら卵の需要が失われたことから、今回は10万卵分を何とか廃棄せずに消費者のもとへ届けようと企画。常温で約10か月の長期保存が可能で、災害に備える「ローリングストック」にも最適なうずら卵の水煮や味付け卵などを支援額に応じたリターンとして支援者に送る。
支援者が選べるリターンは『【日常の食卓応援】うずら卵ローリングストック・お試しアソート』(6袋・約50粒、支援額2,200円)、『【お試し大容量・ご家庭向け】豊橋うずら卵水煮1キロ×1袋』(約108粒、同500円)から『【法人・団体向け】豊橋うずら未来応援枠・BCP災害備蓄用1キロレトルト水煮×10箱一括応援コース』(計80キロ・約8,600粒、同12万円)まで13種類。
今回のプロジェクトは、目標金額未達でもリターンを発送する「オールイン方式」で開始したが、7月中旬現在、支援者数は408人、支援金は当初目標の2倍を超える約230万円に達している。
集まった支援金について今回のCFの窓口を務めている幡野ファームでは「『子ども食堂(南陽ニコニコ食堂みんなとつながる)への寄贈』や『配送ラインの維持』などに大切に活用します」とコメントしている。
プロジェクトを支援した人からは「豊橋のうずら大好きです!少しでも貢献できますように」「生産者の方は熱意があり、品質の高いうずらの卵でおいしくいただいております」「うずらがこんなことになっているとは、恥ずかしながらまったく知りませんでした。遅ればせながら応援しています!」「長年教員として学校給食を食べています。福岡県のように、事故によりうずら卵を給食から締め出したところもありますが、豊橋では『よくかんで食べましょう』と指導しています。子どもたちはうずら卵が好きな子が多く、もっと給食に出てほしいな、という子もいます。最近のうずら卵事情は、豊橋市民としても、とても悲しいと感じています。今回は、さらに深刻な事態であることを知りました」「豊橋養鶉の未来を守る活動を応援しています!」「ウズラの卵大好きです。頑張ってくださいね」「うずらもうずらの卵も大好きです!応援しています!頑張ってください!」といった温かいメッセージが多数寄せられている。支援はプロジェクトサイト(https://camp-fire.jp/projects/951144/view)へ。

