鶏肉5万3609トン、凍結卵黄など増加 9月輸入

財務省は2019年9月分の通関実績をまとめた。

《鶏肉関係輸入》鶏肉は前年同月比33.2%増の5万3609トン(ブラジル47.0%増、タイ7.2%増)。鶏肉調製品は7.7%増の4万1115トン。この結果、直近3か月(7~9月)の鶏肉輸入量は前年同期比15.1%増の15万7339トン、鶏肉調製品は2.0%増の12万9707トン。

1~9月累計は鶏肉が0.4%増、鶏肉調製品が2.1%増、鶏の肝臓が1.1%減、七面鳥肉が2.0%減、家きん肉が12.8%減、その他の家きん肉調製品が42.8%増。

《鶏卵関係輸入》凍結全卵は前年同月比25.1%増、凍結卵黄は14.0%増、凍結卵白は66.7%減、全卵粉は36.2%減、卵黄粉は8.8%減、卵白粉は13.0%減。殻付卵は37.4%増の6トン。最大輸入品目の卵白粉は、直近3か月で前年同期比0.4%減の2451トンが入った。

1~9月累計は凍結全卵が5.0%減、凍結卵黄が10.0%増、凍結卵白が35.9%減、全卵粉が15.9%減、卵黄粉が15.5%減、卵白粉が2.2%減、殻付卵が12.2%増。

9月の輸入卵の殻付換算は前年同月比13.4%減の6765トン。1~9月累計では前年同期比4.6%減の8万3955㌧。

《鶏肉・鶏卵関係輸出》9月の鶏肉輸出は前年同月比22.2%減の739トン、殻付卵は49.3%増の784トン。1~9月累計では鶏肉が前年同期比4.0%減の6833トン、殻付卵が52.1%増の6026トン。