2022年10月15日号を発行しました
2022年10月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎HPAIなどの最新情報と対策を共有 越境性動物疾病防疫対策強化推進会議◎当面の価格は堅調推移? 日本養鶏協会「鶏卵の需給見通し」◎第3、第4四半期の積立金・協力金免除◎米国の高病原性鳥インフルエンザ発生状況 今秋から冬にかけ発生増加を懸念 米国鶏卵生産者協会プレジデント&CEO チャド・グレゴリー
【2面】◎デニス・ウェルステッド賞 ベン・デラート氏とジム・サムナー氏に IECグローバル・リーダーシップ会議◎鳥インフルエンザ予防の未来 10月25~26日にパリで国際会議 IEC・AI国際専門家グループ ベン・デラート議長◎HPAIで輸入停止◎食鳥協が「食べよう、知ろう日本の地鶏フェア」 比内地鶏、名古屋コーチン、天草大王のブースも出店◎「第63回全国家畜保健衛生業績発表会」開く◎「東亜アニマルヘルス」サイト 東亜薬品工業が9月21日に開設
【3面】◎優良会員の取り組み事例 日本チャンキー協会 第110回技術ゼミより◎ささえあ製薬オンラインセミナー ストップ・ザ・ガンボロサイクル トランスミューンIBD◎8月の小売りと外食業状況◎三昌物産 長野の第一チキンと資本業務提携 鶏肉の加工販売や販売エリア拡大へ◎九州支店と南九州営業所を統合・移転 全農チキンフーズ
【4面】◎8月輸入 鶏肉の平均単価398円 加工卵は軒並み減少◎8月輸出 殻付卵2634トン出荷 鶏肉輸出量は420トン◎8月え付け 採卵用めす4.2%増、ブロイラー用2.5%増◎8月農業物価指数◎〝みんなでつくる〟日めくりカレンダー 共立HDが発売◎鶏界異動(キユーピー、三重ヒヨコ)
【5面】◎米国の鶏卵産業における3トピックス 卵価再び史上最高値更新 需給ひっ迫と高値相場は当分続く◎第9回『たまごのある暮らし』鶏卵レシピ最終講評会 昭和産業グループと東京家政大学 最優秀賞は関根奈那さんの「トマトのミルクセーキ」
【6面】◎全日畜の「多角化経営」ワークショップより 「花園たまやのご案内」 代表取締役社長 髙橋洋平氏◎全鶏会議9月セミナー 斃死鶏発見システムや飼料情勢など学ぶ