ささえあ製薬が2月16日にウェブセミナー
『〝京都微研〟トランスミューンIBD』発売記念で
ささえあ製薬㈱(本社・東京都品川区)は、2月16日午後3時から『鶏伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)と生ワクチンによるコントロール』をテーマにウェブセミナーを開く(協賛=㈱微生物化学研究所、セバ・ジャパン㈱)。
ウェブセミナーは『〝京都微研〟トランスミューンIBD』の発売を記念したもので、鳥取大学農学部共同獣医学科の山口剛士教授が「鶏伝染性ファブリキウス嚢病について」、セバ・アニマルヘルス社獣医サービスディレクターのマルセロ・パニアゴ氏が「〝京都微研〟トランスミューンIBDの紹介」について講演する。
ウェブセミナーは2月16日午後3時から5時まで、ユーチューブによるライブ配信で行ない、セミナー終了後は2月21日まで録画配信する。
参加希望者は、QRコードまたは専用フォーム(https://www.sasaeah.co.jp/webinar_form/)から2月10日午後1時までに申し込む。
問い合わせは微生物化学研究所管理部業務物流課の鈴鹿三緒子氏(電0774・22・4519、F0774・22・4568)へ。