GAP取得チャレンジシステム ウェブサイトからも申請も受け付け

(公社)中央畜産会の『GAP取得チャレンジシステム』のウェブサイトが、8月31日から運用を始めている。
『GAP取得チャレンジシステム』は、今年4月に発効した「JGAP【家畜・畜産物】」などのGAP認証取得の準備段階として、今年度からの運用が予定されていたもの。2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場や選手村で提供される、食品などの納入要件となる「持続可能性に配慮した調達基準(案)」では、グローバルGAPやJGAP家畜・畜産物などとともに、畜産物の納入要件を満たす認証の枠組みとして挙げられている。
農林水産省も、畜産の国際競争力強化を図る観点から、JGAP認証やGAP取得チャレンジシステムなどを推進していく。8月末に同省が提出した平成年度概算予算要求では、「日本版畜産GAPの普及・推進に向けた審査員・指導員の育成」や「GAP認証取得」とともに、「GAP取得チャレンジシステムの普及支援」も目的とした、新規の「畜産GAP拡大推進加速化事業」3億2500万円が計上されている。
GAP取得チャレンジシステムのウェブサイト(http://www1.jlia-gap.jp/gap/portal.html)は、中央畜産会のホームページや、グーグルなどの検索エンジンを経由して入ることができる。

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