『ふつうのたまご』順次販売拡大へ JA全農たまご

JA全農たまご㈱(小島勝社長―本社・東京)は10月16日、〝毎日おいしい、毎日あんしん〟をキャッチコピーに今夏開発した『ふつうのたまご』【写真】の販売エリアを、関東エリアから順次拡大していくと発表した。
『ふつうのたまご』は、普段の生活から、品質が良く健康志向やナチュラル志向にも沿った卵を選びたい家庭のニーズなどに対応して開発した卵。飼料のたんぱく源には植物性原料のみを使い、パッケージにはラベルとパックを簡単に分別できる㈱栗原製作所の「エコたまパック」と「エコたまラベル」を採用するなど、環境にも配慮している。
現在は関東エリアの一部店舗のみで販売しているが、生産体制が整い、顧客にも好評なことから販売エリアを拡大していくことにしたもの。今年10月には、「たまご本来のやさしい味の提案」で差別化する取り組みが評価され、消費者やフードアナリストら1万人が選ぶ食品評価制度「ジャパン・フード・セレクション」の金賞を受賞した。
白玉10個入りパックで税込み希望小売価格は246円。