チキン業界で『FSSC22000』の認証取得進む

世界的な飲料メーカーや大手流通業者が、その取引条件として用いている食品安全マネジメントシステム『FSSC22000』を取得するチキン企業が多くなっている。
FSSC22000は、FoodSafetySystemCertification22000の略で、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000と、それを発展させたISO/TS22002―1などを統合し、2010年2月に、国際食品安全イニシアチブ(GFSI)によって食品安全の認証スキームの1つとして承認されたもの。
チキン業界でも、香川のまるほ食品(株)徳島工場と本社ピザ工場(2012年7月)、三重の三昌物産(株)畜産加工事業部パックセンター(13年1月)、岩手の十文字チキンカンパニーグループの岩手農協チキンフーズ(株)県央工場(13年2月)が認証を取得。
その後も、13年11月には青森のプライフーズ(株)三沢みどりの郷工場(三沢市、加熱・未加熱の加工品製造)、今年(14年)1月に丸紅畜産(株)(本社・東京)の宮崎工場(宮崎市、総菜などの加熱加工品製造)、2月に十文字チキンカンパニー(株)の久慈工場がが認証を取得した。

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