農事用有圧換気扇100cm標準タイプ〈角形〉 畜舎の環境改善に活躍 ソーワテクニカ

三菱電機グループの(株)ソーワテクニカ(大畑澄夫社長―本社・岐阜県中津川市茄子川中垣外1646-45)は、換気送風機の電気代に注目し、消費電力(電気代)の低い換気送風機を開発・販売し、各地の生産者に好評を得ている。
特に、現在発売中の「農事用有圧換気扇100センチ標準タイプ〈角形〉」【写真】は、畜社内の環境改善、鶏や豚など家畜の暑熱対策などに使用される同社従来機種に比べても、さらなる省エネを実現し、毎月の電気代節約に大きく貢献している。また、別売りのインバータ制御盤を使用することで、ランニングコストをさらに削減することができる。
同社では、これらの機種のほかにも羽径50・60センチ畜舎用有圧換気扇、トンネル換気に使用されるトンネル換気専用タイプなど、各種の換気扇をラインアップしている。
同社の農事用有圧換気扇100センチ標準タイプ〈角形〉の特長は次の通り。
(1)消費電力50Hz・365W/60Hz・415W=新開発のモータを搭載し、業界トップクラスの消費電力を実現
(2)高圧水洗浄可能=特殊フリンジャ構造により水圧2MPa(20kgf/平方センチ)以下高圧水洗浄が可能
(3)高耐食=羽根にはSUS、モータ外郭にアルミダイキャスト、その他主用部位に高耐食メッキ合板を採用

政府は2月26日に成立した平成24年度補正予算で250億円の「畜産経営力向上緊急支援リース事業」を組み、畜舎の温度制御のための通風装置などをリース方式で導入する場合は3分の1を補助対称にするとしているため好機。
製品への問い合わせは同社営業部(電0573・78・0302、F0573・78・0373)へ。