マイコトキシンセミナーを開く 伊藤忠商事とバイオミン社

伊藤忠商事(株)とバイオミン社(オーストリア)は5月25日、東京・北青山の伊藤忠本社ビル大会議室で「伊藤忠・バイオミンマイコトキシンセミナー」を開催した。
畜産現場におけるマイコトキシン(カビ毒)の問題が関心を集めていることもあって、関係者ら約百人が出席し、石黒瑛一氏((独)肥飼料検査所鑑定第一課長)の「モニタリングから見た国内の飼料および飼料原料中のカビ毒汚染状況」、ルドルフ・クルスカ博士(オーストリアIFA―Tulln分析化学センター)の「カビ毒の諸問題と畜産動物への影響」、タン・ソン・リン博士(バイオミン・ラボラトリー・シンガポール社)の「カビ毒の毒学的影響」、アイリーン・ハン女史(同)の「最新カビ毒対策技術」と題する講演を熱心に聞いた。