成鶏羽数の67%が会社経営 16年2月1日確報

農林水産省・統計部が公表した平成16年の畜産統計(確報)によると、成鶏めす(6か月以上)の飼養戸数は3,740戸、飼養羽数は1億3,653万8千羽で、速報値と同じであった。
これを経営組織別にみると、一般農家が2,670戸(戸数全体の71.4%)で3,890万5千羽(同28.5%)、会社が962戸(同25.7%)で9,091万2千羽(同66.6%)、協業経営が72戸(同1.9%)で526万3千羽(同3.9%)、その他が28戸(同0.7%)で145万8千羽(同1.0%)であった。
3,740戸のひなの導入は、初生ひなのみが1,170戸(全体の31%)、初生ひなと大・中ひなの両方が135戸(同4%)、大・中ひなのみが2,160戸(同58%)、導入なしが280戸(同8%)であった。
導入したひな9,897万2千羽の内訳は、初生ひなが3,891万2千羽で全体の39%、大・中ひなが6,060万羽で同61%であった。