岡山でこっこちゃんフェア 2,000人の人出でにぎわう

消費者に岡山県産の鶏卵や鶏肉への認識を深めてもらい、消費を拡大しようと、岡山県養鶏協会(池田隆政会長)は、3月15日に岡山市京山の池田動物園内で、恒例の「こっこちゃんフェア~2003おかやまエッグ&チキン」を開催した。あいにくの雨天であったが、今年で13回目を迎え、家族連れを中心に約2,000人の人出でにぎわった。
午前10時からのオープニングセレモニーでは、県養鶏協会の金井克己事務局長が開会を宣言、主催者を代表して池田隆政会長があいさつし、来賓の県農林水産部畜産課の上原逸史課長が祝辞を述べた。続いて池田会長、全農岡山県本部の三宅忠篤畜産部長、県養鶏協会の杉洋副会長((有)岡山県ブロイラー会長)、山上恭宏副会長((株)福田種鶏場社長)の各氏と、上原畜産課長の5人によってテープカットが行なわれ、フェアが開幕した。
会場内では昨年12月に地鶏の特定JASに認定された県特産「おかやま地どり」や、DHAを加えたエサを与えて栄養価を高めた卵などを市価の約2割安で販売した。また、焼き鳥やくんせい肉、温泉卵の試食コーナーのほか、鶏についての理解を深めてもらうクイズラリーもあり、家族連れらは雨にもかかわらず楽しんでいた。
同フェアは、会場を天満屋デパート本店広場から池田動物園に移して今年で5年目を迎え、岡山市民にもお馴染みの行事となっている。同フェアの後援は岡山県、岡山県食鳥肉販売業生活衛生同業組合、農畜産業振興事業団、(社)日本養鶏協会、(社)日本食鳥協会。
【写真はテープカットする左から山上、三宅、池田、上原、杉の各氏】

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