2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei ニュース 日本エス・アンド・エイチがオランダ・システメート社と提携 食鳥処理機など全製品を販売 日本エス・アンド・エイチ(株)(浅野目猛社長―さいたま市岩槻区末田新田21-2)は3月17日、VIVアジア2005が開かれたタイ・バンコクのBITECで記者会見し、オランダの食鳥処理機械メーカー、システメートヌマファ社( […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei ニュース 日本鶏卵パック協議会発足 安全性や技術の向上目指す 日本鶏卵パック協議会の発足会が3月31日、大阪市中之島のリーガロイヤルホテルで開かれ、初代の代表理事にダイヤフーズ(株)の加茂守社長が就任した。同協議会は、鶏卵業界の発展と業界の将来あるべき姿などを協議しながら、容器の安 […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei ニュース タイでVIVアジア05 約22,000人の来場者でにぎわう 『VIVAsia2005』が3月16日から18日までの3日間、タイ・バンコクのバンコク・インターナショナル・トレード・アンド・エキシビジョン・センター(BITEC)で開かれ、会期中約22,600人の来場者でにぎわった。今 […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei トップニュース 日・タイFTA 鶏肉関税を引き下げへ? 4月中の包括的合意を目指した、タイとの自由貿易協定(FTA)を核とする経済提携協定(EPA)締結交渉が大詰めを迎えている。日・タイ交渉の中で、農産物の重要品目の1つである鶏肉については、日本食鳥協会が関税撤廃の例外扱いと […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei トップニュース 2年連続でカンピロが1位 16年の食中毒発生件数 厚生労働省がまとめた平成16年の食中毒発生状況(速報値)によると、事件数は前年比0.7%減の1,574件、患者数は同13.4%減の25,436人、死者数は4人(前年6人)であった。病因物質が判明した事件数の1位はカンピロ […]
2005年4月15日 / 最終更新日時 : 2005年4月15日 keimei トップニュース 発生ウイルスはH7型 北朝鮮の鳥インフルエンザ 北朝鮮で発生が伝えられた鳥インフルエンザについて、どのようなウイルスによるものかが注目されていたが、現地調査していた国連食糧農業機関(FAO)の担当者は「検査したところ、H7型を示す結果が出た」としている。アジアで一昨年 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース 正しい知識を消費者に 国産鶏肉等の安心・安全シンポジウム (社)日本食鳥協会(井島榮治会長)は、3月20日に東京・中央区銀座の銀座フェニックスホール、翌21日には福岡市・中央区天神のエルガーラホールで『国産鶏肉等の安心・安全がよくわかるシンポジウム2005』を開いた。国産の鶏肉 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース 全農が6月に鶏卵新会社設立、8月に全農鶏卵を吸収 販売機能・商品企画力を強化 全農は、3月29日に東京・港区のホテルパシフィック東京で臨時総代会を開き、平成17年度事業計画や鶏卵新会社「JA全農たまご株式会社」(仮称)の設立などを決めた。鶏卵新会社は、大消費地における系統鶏卵の販売機能の一元化・効 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei ニュース にぎわう国産チキンまつり 日本食鳥協会 (社)日本食鳥協会は、昨年発生した鳥インフルエンザによって落ち込んだ“国産鶏肉”の消費回復を図るために、3月25日から27日にかけて、全国主要都市で『国産チキンまつり』を開催した。3月26日に東京・築地の築地場外市場商店 […]
2005年4月5日 / 最終更新日時 : 2005年4月5日 keimei 新製品 オイルバックスSET 化血研が4月1日に発売 (財)化学及血清療法研究所は、オイルバックスSETを4月1日に新発売した。採卵養鶏場でのサルモネラ対策は必須要件になってきており、ワクチンは対策ツールの1つとして位置づけられている。これまではSEを中心に実施されてきたが […]