2022年11月15日号を発行しました

2022年11月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎鳥インフル、止まらず 香川県、茨城県で発生 岡山県と北海道は2例目 農水省は監視体制強化を通知◎出水市のナベヅルからHPAIウイルス 日向市、丸亀市で簡易検査陽性◎AIワクチン検討国際会議 IECも出席、11月にも会合◎通常は5454円、異常1万1346円 7~9月期飼料基金◎鶏卵相場 全国で260円台に HPAI発生で需給ひっ迫◎食鳥相場の上昇続く もも・むね合計で1100円超え◎秋の叙勲 佐藤氏に旭日小綬章 山本、河原、鳥毛氏に旭日双光章◎HPAIで輸入停止 デンマークとハンガリー2県

【2面】◎たまニコAGAIN2022ゴールイベント(上) 「自分たちで声を出していこう!」 各地域の取り組み紹介 明るい未来は自分たちで!!◎日本成鶏処理流通協会 鹿児島で研修会と見学会 さらに安全・安心な食品目指す◎日本養鶏協会 鳥インフル保険の加入者募集 保険期間は令和5年2月~6年1月◎食中毒防止シンポジウム 日本カンピロバクター研究会◎阿波尾鶏のお歳暮ギフト 貞光食糧工業

【3面】◎食鳥肉・食肉フェスタ 東京都の食鳥肉・食肉衛生組合がコラボ にぎわい再生へリスタート!!◎令和4年度生活衛生功労者表彰 2氏に厚生労働大臣表彰 3氏に中央会理事長表彰◎大分からあげに感謝状 日本食鳥協会国産とり肉の日 国産チキンの普及拡大に貢献◎お歳暮向けのギフト商品発売 豊橋飼料の通販アイドルシェフ◎ビヨンドミートがリストラ策公表 需要軟化、競争激化◎鑑別選手権大会、3年連続で中止 畜産技術協会◎本社事務所を移転 ウェルファムフーズ

【4面】◎9月輸入 輸入鶏肉単価421円に上昇 1~9月の殻付換算量6.5%増◎9月輸出 鶏肉調製品が5割超増加 殻付卵は38.7%増◎9月え付け 採卵用めす12.3%減 ブロイラー用3.2%増◎9月農業物価指数◎鶏界異動(宮崎養鶏場)◎食の安全・安心テーマに展示会 トウ・ソリューションズ

【5面】◎「第18回ハイライン会議」を開催 ゲン・コーポレーション 効果的で持続可能性のある採卵鶏を提供◎通販展に丸紅エッグの〝国産ピータン〟など◎農場HACCP2農場を認証 中央畜産会◎8月配飼生産 養鶏用2.5%増◎アトランタ養鶏展、来年1月24~26日 来場登録を開始◎兼松が東京本社移転

【6面】◎IECロッテルダム会議より 「大きな変化と、大きな決断」 食料安保の重要性が増していると強調 オランダ・ラボバンク ナン・ダーク・マルダー氏◎東京・池袋で卵アフェス 日本たまごかけごはん研究所 3日間で1万3000人来場◎キユーピーにグッドデザイン賞 HOBOTAMAシリーズ3品で