2004年2月15日 / 最終更新日時 : 2004年2月15日 keimei 新製品 新トンネル換気育雛育成舎 全国各地に納入 東洋システム 東洋システム(株)(安田勝彦社長―本社・岐阜県各務原市金属団地97―4)は、約10年前からウインドレスの新しい換気システムとして新トンネル換気に取り組んできた。1995年には成鶏舎向けに第1号を関東地区に納入、その後同シ […]
2004年2月15日 / 最終更新日時 : 2004年2月15日 keimei 新製品 エコナパックの需要が拡大 ダイヤフーズ ダイヤフーズ(株)(加茂守社長―本社・大阪府池田市)は、安全・安心・環境配慮をコンセプトに、リサイクル材料を中間層に使用した3層構造のA―PETシート『エコナパック』を開発したが、生産・販売を同製品に集中させたことから、 […]
2004年2月15日 / 最終更新日時 : 2004年2月15日 keimei 特集 高病原性AI(H5N1)の発生から考える 獣医学博士 関令二 高病原性鳥インフルエンザの猛威は、経営の存亡にかかわるだけに“いつ、わが農場に”と関係者は眠れぬ夜が続いている。関令二獣医学博士の特別寄稿「高病原性AI(H5N1)の発生から考える」を掲載した。
2004年2月15日 / 最終更新日時 : 2004年2月15日 keimei トップニュース 鳥インフルエンザ対策で要請 養鶏安定対策推進全国協議会 養鶏安定対策推進全国協議会(代表世話人=三村申吾青森県知事、養鶏主産県35道県で構成)は2月6日、わが国で79年ぶりに「高病原性鳥インフルエンザ」の発生が確認され、鶏卵・鶏肉に対する消費者の不安とともに、国内養鶏農家など […]
2004年2月15日 / 最終更新日時 : 2004年2月15日 keimei トップニュース 防疫対策強化と風評被害防止など 日本食鳥協会が5項目要請 (社)日本食鳥協会(井島榮治会長)は2月6日、鳥インフルエンザにかかわる5項目の対策強化を農林水産省の中川坦消費・安全局長、白須敏朗生産局長に要請した。同会が5日に緊急に開いた生産加工部会の中で、「末端での風評被害による […]
2004年2月15日 / 最終更新日時 : 2004年2月15日 keimei トップニュース 損失鶏卵の半額補てん 農水省が支援策 農林水産省は2月3日、高病原性鳥インフルエンザまん延防止緊急対策として、移動制限区域内で鶏卵などの出荷ができない農家に、価値減少額の2分の1を助成することを決めた。予算額は1億3,740万円。助成の内容は、移動制限区域内 […]
2004年2月5日 / 最終更新日時 : 2004年2月5日 keimei ニュース 孵化業者数は156戸 14年2月1日現在 (社)中央畜産会は、このほど平成14年2月1日現在の種鶏・孵卵関係資料をまとめた。それによると、全国の孵化業者数は前年に比べ2戸減の156戸(登録孵化業者は前年と同じ134戸)であった。このうちレイヤー専用孵化業者は前年 […]
2004年2月5日 / 最終更新日時 : 2004年2月5日 keimei ニュース 15年ひなえ付け 採卵用1.8%減、ブロイラー用1.3%増 農林水産省大臣官房統計部が1月27日に公表した平成15年12月分の鶏ひなふ化羽数統計によると、全国のふ化羽数は採卵用めすが894万2千羽で前年同月比91.3%、ブロイラー用が5,717万羽で同102.6%。このうち出荷さ […]
2004年2月5日 / 最終更新日時 : 2004年2月5日 keimei ニュース 動薬事業を明治製菓に譲渡 第一製薬と第一ファインケミカル 第一製薬(株)(森田清社長―本社・東京)は1月5日、同社と子会社の第一ファインケミカル(株)(玉井隼也社長―本社・富山)の手がける動物薬事業の国内営業権を明治製菓(株)(佐藤尚志社長―本社・東京都中央区京橋2―4―16) […]
2004年2月5日 / 最終更新日時 : 2004年2月5日 keimei 新製品 マイプラビン、動物用リンコマイシンの新製品を発売 三鷹製薬 三鷹製薬(株)(村山吉男社長―本社・東京都三鷹市下連雀4―16―39)は、このほどマイプラビンプレミックス20、マイプラビン散およびマイプラビンリキッド10%に続き『マイプラビンプレミックス10』を、またリンコマイシン系 […]