2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei 新製品 次世代糞乾システム「ハイテムセコノブ」が稼働 東洋システム 東洋システム(株)(安田勝彦社長―本社・岐阜県各務原市金属団地97―4)は、次世代糞乾システム「ハイテムセコノブ」の第1号機を1月に西日本地区に、第2号機を2月に東日本地区に相次いで納入した。両設備とも順調に稼働している […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei 新製品 赤ブロイラー種鶏「グリモード・スーパーレッド」を6月から発売 中部産業 中部産業(株)(本社・岐阜市長良5―29)は、6月からフランス・グリモード社の赤ブロイラー種鶏『グリモード・スーパーレッド』の輸入販売を開始すると発表した。同社の説明によると、ダックの事業からスタートし、今年で創業35年 […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei 新製品 「ごまたまご」を関東で新発売 中部飼料 中部飼料(株)(平野宏社長―本社・愛知県)は、中京・近畿圏で販売し、好評を得ている保健機能食品(栄養機能食品)の特殊卵『ごまたまご』を、5月から関東で新発売した。『ごまたまご』は、鶏用飼料に焙煎ゴマを使用して生産した卵で […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei 特集 セイメイファームを視察 都丸養鶏研究会 都丸養鶏研究会(堀田隆会長―事務局・(株)トマル内)は4月23日、春季視察研修を行なった。今回は、同会副会長の嶋田匡武氏が代表理事を務める農事組合法人セイメイファーム(埼玉県比企郡嵐山町杉山658)を訪ね、このほど完成し […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei トップニュース 採卵鶏飼養戸数、羽数とも減少 成鶏めすは1億3,700万羽 平成15年2月1日現在の採卵鶏飼養戸数(成鶏めす1千羽以上、種鶏のみ飼養者を除く)は、前年に比べ4.2%減の4,340戸であった。このうち、ひなのみ、学校・試験場などの非営利飼養者を除いた戸数は3,950戸で、同4.1% […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei トップニュース 発生件数は11.3%減、患者数も0.2%減少 14年食中毒 厚生労働省は、このほど平成14年の食中毒発生状況(速報値)をまとめた。それによると、食中毒の発生件数は1,710件で、前年に比べ218件、11.3%減少した。患者数は25,812人で、前年に比べ50人、0.2%減少した。 […]
2003年5月15日 / 最終更新日時 : 2003年5月15日 keimei トップニュース 鶏肉は11.2%減少 3月輸入 財務省関税局は、このほど3月分の輸入通関実績をまとめた。《鶏肉関係》鶏肉は前年同月比88.8%の36,512トンとなった。内訳は骨付きももが2,753トン(同115.5%)、その他鶏肉が33,759トン(同87.2%)。 […]
2003年5月5日 / 最終更新日時 : 2003年5月5日 keimei ニュース 全農と伊藤忠 飼料畜産事業で提携 全農と伊藤忠商事(株)、伊藤忠飼料(株)は4月22日、グループ会社を含む飼料畜産事業で業務提携すると発表した。全農と伊藤忠商事は、すでに米国での穀物集荷事業などで協力しているが、国内での牛用飼料の専用工場化に関連して、全 […]
2003年5月5日 / 最終更新日時 : 2003年5月5日 keimei ニュース 兵庫県が食鳥肉の安全性で認定 第1号は但馬養鶏農協 兵庫県は、より安全で安心できる食品を消費者に提供するため、生産から消費までの一貫した対策を行なう「兵庫県食品衛生管理プログラム」を創設、昨年10月1日に食肉と食鳥肉を対象とした認定業務を開始した。第1号の認定施設は、但馬 […]
2003年5月5日 / 最終更新日時 : 2003年5月5日 keimei ニュース 中込氏に勲五等瑞宝章、大河原氏に藍綬褒章 政府が4月29日付で発表した春の叙勲受章者で、中込春雄氏((社)日本卵業協会副会長、(社)東京都卵業協会会長、川崎鶏卵(株)社長、70歳)が勲五等瑞宝章を受章した。また政府が4月28日付で発表した春の褒章受章者で、大河原 […]