参加登録期限を11月7日まで延長 11月14日開催の日本たまご研究会

日本たまご研究会(会長=八田一京都女子大学名誉教授、鶏と卵の研究所所長)は、11月14日に京都女子大学で開催する第22回大会「Egg Science Symposium 2026」(9月5日号に既報)の参加登録期限を11月7日まで延長した。事務局は「ぜひ多くの皆様にご参加いただきたい。講演要旨集配布などの準備があるので、なるべく早めの登録をお願いします」と呼びかけている。

今回のテーマは「養鶏DXが拓く鶏の健康管理と卵の生産性向上」。東京大学工学系研究科の伊藤寿浩教授が『鳥インフルエンザ発生早期発見システムの開発』、岩手大学農学部の喜多一美教授が『鶏舎内環境データを用いたブロイラー斃死数予測技術の開発』、㈱NBL「鶏と卵の研究所」の久保篤嗣事業部長が『養鶏DXと鶏の健康管理および卵の生産性向上』について解説する。

例年、専門家を招いている卵料理については、京料理研究家(杉本家第十代当主)の杉本節子氏が『京の〝おせち〟の卵料理と京町家の食文化』の演題で講演する。

第8回エコたま表彰も実施。研究部門での受賞が決まった神奈川県立保健福祉大学の杉原規恵助教が『卵摂取と虚血性心疾患の罹患率および死亡率との世界的な関連性』について研究成果を発表する。

参加費は1,000円(学生無料)。参加登録は専用フォームまたはQRコードから。

懇親会は午後5時30分から、同大学E校舎カフェテラスで開催する。問い合わせは日本たまご研究会事務局(Eメール=nihontamaken●gmail.com)へ。

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