モトキ うずら円熟卵『プチとろ』16周年感謝祭

レシピコンテストも初開催

うずらの生産・加工・販売と、うずら専門カフェ「うずら屋」を運営する㈱モトキ(本木裕一朗社長―本社・埼玉県所沢市宮本町2-5-8)は、看板商品のうずら円熟卵『プチとろ』の誕生16周年を記念し、11月5日の『いいたまごの日』に合わせて感謝祭を開催している。

うずら円熟卵『プチとろ』は〝栄養いっぱいのうずらの卵を大人にこそ食べてほしい〟との思いから、おつまみとして開発した商品。上質なうずら卵を半熟で漬け込み、黄身までしっかりと味を染み渡らせている。

感謝祭では12月31日までの間、『プチとろ』シリーズのダシ醤油漬け・彩郷(西京味噌漬け)・岩下漬け(岩下食品とのコラボレーション商品)の3品を詰め合わせた「『プチとろ』満喫セット」を、うずら屋の店頭とECサイト(https://uzuraya.shop/)で特別価格で販売する。

また、『プチとろ』シリーズを自由に使ったオリジナルレシピを募集するレシピコンテストも初めて開催する。

今回のテーマは〝お酒のつまみ〟で、和食・洋食・中華料理などジャンルは問わない。応募条件は、①うずら円熟卵『プチとろ』を使用②黄身の半熟状態を保つ③オリジナルレシピに限る④1人何作品でも応募できる⑤応募にかかる費用は各自負担――で、応募フォームや郵送で応募する。締め切りは12月15日。

結果は来年1月15日に自社ホームページ(https://uzuraya.com)で紹介する予定で、入賞者には「激レア!!うずらスイーツセット」をプレゼントする。

詳細はレシピコンテスト専用サイト(https://uzuraya.hp.peraichi.com/contest)、うずら屋(電04-2922-2696、Eメール=event@uzuraya.com)へ。