タマゴの価値を再定義 第12回タマゴシンポジウム 7月1日、東大弥生講堂で

タマゴ科学研究会(理事長=松村康生京都大学特任教授)は7月1日午後1時20分から、東京都文京区の東京大学弥生講堂一条ホールで『第12回タマゴシンポジウム』を開催する。オンライン(Zoom)でも同時中継する。

今回のテーマは「タマゴの価値を再定義する―科学・健康・調理がつなぐ持続可能な食卓―」。飼料高騰などで環境が厳しさを増す中、タマゴ研究は進展しており、最前線の専門家が最新の知見と今後の展望を紹介する。後援は(公社)日本栄養・食糧学会、(公社)日本食品科学工学会、(公社)日本農芸化学会、(一社)日本養鶏協会、たまご知識普及会議、(一社)日本卵業協会、食の安全と安心を科学する会(SFSS)、キユーピー㈱。

麻布大学生命・環境科学部の澤野祥子教授が「筋萎縮抑制におけるタマゴの可能性」、東京科学大学生命理工学院の折原芳波准教授が「時間生物学から見たたんぱく質摂取とタマゴの有用性」、宮城大学食産業学群の石川伸一教授が「だし巻き卵の調理技術習得過程の可視化―『おいしさ』を生む身体操作の数値化に挑む―」、聖徳大学人間栄養学部の辰口直子講師が「温泉卵を高齢者食として活用することの可能性」、広島大学大学院統合生命科学研究科の堀内浩幸教授が「アレルギー低減卵の開発と社会実装にむけて」と題して講演する。

懇親会は午後5時30分から開く予定。参加費は講演会が1,000円(学生無料)、懇親会が2,000円。参加申し込みは専用フォーム(https://forms.gle/GizdWHoQjwNdxLjn6、またはQRコード)から6月28日まで受け付ける。

問い合わせはタマゴ科学研究会事務局(Eメール=japaneggscience●gmail.com、担当・山下氏)へ。

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