2024年12月15日号を発行しました

2024年12月15日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。

【1面】◎宮崎の肉用鶏、愛媛の採卵鶏でHPAI◎NZでHPAI 輸入一時停止◎販売順調で荷余り感なし 食鳥協理事会 協会独自の食鶏取引規格作成へ NZ輸入停止でも種鶏導入は問題なし◎鳥インフルエンザの不安解消へのお願い ワクチン使用への準備急いで ㈱アキタフーズ エグゼクティブアドバイザー 秋田善祺◎卵価は各地で上昇◎肉用鶏の衛生水準向上検討会開く◎休刊お知らせ

【2面】◎「たまご白書20244」③ キユーピーとキユーピータマゴが調査 健康のために意識して卵を摂っている人が増加 卵の機能認知の高さ 価格許容度に影響◎いきいきネットワーク全国大会 畜産の魅力を次世代に◎箱根で51回目の親睦の集い 神奈川中央養鶏保存会◎北米のHPAIさらに拡大◎米国の鶏卵供給と価格、再び不安定化

【3面】◎飼料基金の改革、議論継続を 飼料工業会 全日基 商系基金の考え方示す◎岡山県 福田種鶏場に農林漁業近代化表彰 坂本修三氏に農林漁業功労者表彰◎鳥貴族初の鍋メニュー 12月1日から『焼鳥屋の和』第3弾
◎「DASシリーズ」が累計3000台 前川製作所、初出荷から30周年で達成

【4面】◎10月輸入 鶏肉3年2か月ぶり6万トン超え 卵は殻付換算で1万890トン◎10月輸出 殻付卵22%増、マヨネーズ6%減 鶏肉30%減、鶏肉調製品2%減◎10月え付け 採卵用めすは前年並み ブロイラー用1.6%増◎10月農業物価指数◎9月配飼生産 養鶏用1.5%減◎鶏界異動(専務理事に赤崎氏 全国マヨネーズ・ドレッシング類協会▽JA全農くみあい飼料▽フィード・ワン)

【5面】◎全国優良畜産経営発表会 高知のヤマニファームに農林水産大臣賞 長門アグリストや田辺養鶏場、旭市の飼料用米団体も各賞受賞◎地元小学生が『わが町探検』 ヤマナシヤ 卵屋さんの仕事を紹介◎たまご尽くしのスイーツ3種発売 JA全農たまご◎千葉県畜産総合研究センターが成果発表会 採卵鶏のAWや長期飼育、卵重抑制など◎バイオ炭が及ぼす炭酸同化作用 宮崎みどり製薬 全国ネッカリッチ研修会◎社長に宇都氏 マルイ食品◎鶏卵止市は27日 初市は1月6日

【6面】◎恒例の各賞の表彰式も実施 IEC◎IECイタリア・ベネチア会議より 『フレッシュレイ・ファームズ』のマーケティング活動 ノーブルフーズ マーケティングマネージャー アニタ・ナッチー◎『たまごニコニコ大作戦in宮崎大会』盛大に開く 宮崎県養鶏農協と宮崎県養鶏協会