2024年12月5日号を発行しました
2024年12月5日号の内容は以下の通りです。詳しくは本紙をお読みください。
【1面】◎発生ピークに向け対策の徹底呼び掛け 農水省 鳥インフル対策で緊急全国会議◎江藤拓農水大臣メッセージ要旨◎埼玉のアヒル農場でもHPAI◎鶏卵相場は各地でM~SSが上昇◎12月の鶏肉輸入は3.1%増予測 日本食肉輸出入協会◎「たまご白書2024」② キユーピーとキユーピータマゴが調査 好きな卵料理の1位 6年連続で「目玉焼き」
【2面】◎IECイタリア・ベネチア会議より すべてのツールが必要な時すぐ使えるよう準備を FENAVI ゴンザロ・モレノ事務局長◎南米から初のIEC会長就任◎IECからWEOに◎南米のHPAI 24年も10件超発生◎ランダムな光線角度が鍵 レーザー光線による野鳥管理システム オランダの企業とミネソタ州が説明◎飼料メーカー決算 25年3月期第2四半期 売上高は減少も利益は増大(フィード・ワン▽中部飼料▽昭和産業▽日和産業)◎費用増の影響を最小限に 昭和産業決算説明会 原料価格下落で販売価格が低下
【3面】◎食鳥肉・食肉フェスタ 築地秋まつりと同時開催 東京食鳥組合と都食肉生衛組合◎愛知県内の福祉施設に鶏肉寄贈 さんわグループ 20年間継続中◎米国大豆バイヤーズアウトルック会議2024 新穀はたんぱく質、油分とも増加 大豆ミールの輸出拡大へ施設増強◎財務体質強化 業績大幅改善 タイソンフーズ決算◎畜産事業は減収増益 ニチレイ 25年3月期第2四半期
【4面】◎『鶏ちゃん』やカンピロ対策など学ぶ 日本成鶏処理流通協会が岐阜で◎成鶏処理協の青年部会 海岸ゴミ拾いで社会貢献◎成鶏処理協研修会より 岐阜郷土料理『鶏ちゃん』の歴史と販売活動 萩原チキンセンター社長/鶏ちゃん合衆国副大統領 日下部讓
【5面】◎群馬県種鶏孵卵協会 通常総会と研修会開く 協会の今後の方向性を協議◎採卵鶏の鶏種別能力比較試験 群馬県畜産試験場養鶏係長 後藤美津夫
【6面】◎令和6年度ウズラ研究会 生産者を応援する知見や情報を共有◎白井文治氏の叙勲祝賀会開く 約110人が出席して功績たたえる◎『ヨード卵・光 平飼いたまご』 日本農産工業が発売 関西地区から順次拡大
【7面】◎今年は京都で『いいたまごの日』 関西鶏卵流通協議会 正しい知識を啓発◎たまニコ2024愛知大会 うずら卵の魅力も積極的に発信◎マルゲンに農林水産大臣賞 第46回千葉県鶏卵品質改善共進会◎大日本農会の農事功績者表彰 彦坂茂氏、沼畑俊氏、木野敏勝氏に◎卵フェスで『9万卵』使用 たまごかけごはん研究所
【8面】◎全面広告(JAグループ、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策)